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ケンタッキー、道頓堀川から生還した「おかえり!カーネル」にさよなら!人形納め実施

2024年3月8日 実施

ケンタッキーフライドチキン「おかえり!カーネル」を人形納め

 日本KFCホールディングスは「おかえり!カーネル」の人形納めを行なった。

 1985年、プロ野球熱狂の渦の中、ケンタッキーフライドチキン 道頓堀店(現在は閉店)のカーネル立像が道頓堀川に姿を消したが、24年の時を経て奇跡の生還を果たしたことで、2009年6月25日に「おかえり!カーネル」と命名された。

おかえり!カーネル

 また、長い年月を経ても変わらぬ笑顔で現われたことから、幸運の象徴とも呼ばれるようになり、道頓堀川から引き上げられて損傷が激しかったものの、各イベント会場やケンタッキーフライドチキン 阪神甲子園店での展示などで一般公開してきた。

 老朽化が進み、これ以上の保管が困難になったことから、3月8日に大阪の住吉大社で「おかえり!カーネル」の人形納めを行なった。

大阪・住吉大社で人形納めを実施

 当日は同社社長をはじめとした役員が参列し、神前に玉串をささげる玉串奉奠(たまぐしほうてん)などで「おかえり!カーネル」へ感謝とお別れを告げ、お供え物にはお神酒やオリジナルチキンを奉納した。

 同社は「創業者カーネル・サンダースから受け継ぎ、『おかえり!カーネル』が示してくれた、“誰にも真似できないおいしさ”や“おもてなしの精神”にこだわり、引き続き、お客さまの体験価値の向上に努めてまいります」としている。