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ファミマ、ホイップと生クリームの「無限クリーム」発売!「ほぼクリームのケーキ」「ダブルシュー」など食べてみた

ダブルシューのホイップクリームを1週間限定で“30%増量”

2026年10月13日 発売
ファミマの「無限クリーム」を使った「生クリームロールケーキ」と「クリームたっぷり!ダブルシュー」

 ファミリーマートは、8年ぶりにホイップクリームを刷新した「無限クリーム」を使ったスイーツ6品を、10月13日と20日に分けて発売する。13日に新作の「ほぼクリームのケーキ」「生クリームロールケーキ」とリニューアルした「クリームたっぷり!ダブルシュー」が、20日に「ダブルクリームエクレア」など3品が登場する。

 発売を記念して、ダブルシューのホイップクリームを1週間限定で「30%増量」するほか、ダブルシューの「無料クーポン」が1万人に当たるXキャンペーンも実施する。発表会で6品を試食してきたのでレポートする。

「無限クリーム」を使ったスイーツ6品

人気の「ダブルシュー」と新作「ほぼクリームのケーキ」「生クリームロールケーキ」

発売日: 2026年10月13日
発売地域: 全国

1週間はホイップ30%増量! 売上ナンバーワンの「クリームたっぷり!ダブルシュー」

価格: 199円
30%増量の期間: 2026年10月13日~19日(なくなり次第終了)
※30%増量は、10月20日以降に発売する商品の規格重量との比較

「クリームたっぷり!ダブルシュー」(199円)
ダブルシューのクリームたっぷりな中身

 濃厚でふわっとしたくちどけの無限クリーム(ホイップクリーム)と、なめらかなカスタードの2種類のクリームがたっぷり入ったシュークリーム。

 商品本部 スイーツ部長の鈴木氏によると、ファミリーマートのスイーツで売上ナンバーワンの商品で、ホイップクリームの比率が高めのため、新しいクリームをいちばん味わえる商品だという。「無限クリーム」の誕生を記念し、10月19日までの1週間はホイップクリームを30%増量して販売する。

 食べても食べてもクリームが終わらない。これぞ“無限クリーム”だ。

2つの無限クリームを味わう新作「ほぼクリームのケーキ」

価格: 248円

「ほぼクリームのケーキ」(248円)
下に無限生クリーム、上に無限クリームを重ねた
「ほぼクリームのケーキ」をすくったところ

 無限クリーム(ホイップクリーム)と、無限生クリーム(北海道生クリーム)の2つのクリームを楽しめるスイーツ。

 スプーンを底まで入れ、スポンジと上下のクリームを一緒に口に運ぶと、一口ごとに風味が少しずつ変わる仕立てが楽しめる。スポンジよりもクリームの層が厚い。

北海道生クリームを100%使った新作「生クリームロールケーキ」

価格: 213円

「生クリームロールケーキ」(213円)
「生クリームロールケーキ」の断面
ミルキーで濃厚な生クリームをしっかり味わえる

 無限生クリーム(北海道生クリーム)を100%使用した、生クリームならではのミルキーで濃厚な味わいのクリームをしっかり味わえるロールケーキ。

 濃厚な味わいと、もう一口食べたくなるキレを両立させるため、2つの生クリームをブレンドした。糖にもこだわり、さまざまな糖を試した結果、生クリームの乳の風味がはっきり感じられる「氷砂糖」にたどり着いたという。

「ダブルクリームエクレア」「とろけるプリン」「ファミマ・ザ・クレープ 生チョコ」もリニューアル

発売日: 2026年10月20日
発売地域: 全国

ホイップとカスタードを絞り上げた「ダブルクリームエクレア」

価格: 298円

「ダブルクリームエクレア」(298円)
カスタードの上に無限クリームを巻きながら絞った

 無限クリーム(ホイップクリーム)と、カスタードクリームを絞り上げたエクレア。

 クリームをたっぷり入れるため、中に注入するのではなく、生地の上部をカットしてしっかりした物性のカスタードを絞り、その上に無限クリームを巻きながら絞った。チョココーティングもしており、カスタード、ホイップクリーム、チョコが口の中で混ざり合う。しっかり冷して食べるとチョコの食感が強く残るので、飽きずに食べ進められる。

とろける食感のプリンにホイップをたっぷりのせた「クリームに溺れるとろけるプリン」

価格: 248円

「クリームに溺れるとろけるプリン」(248円)
これまでにないほどクリームの比率を高めた

 定番の「窯出しとろけるプリン」の上に、無限クリーム(ホイップクリーム)をたっぷりと絞った。クリームが主役というコンセプトから、これまでにないほどクリームの比率を高めたという。プリンとクリームの“ダブルの甘さ”が口いっぱいに広がり、疲れたときに食べるとよりいっそう染みわたりそうだ。

ホイップと生チョコレートを包んだ「ファミマ・ザ・クレープ 生チョコ」

価格: 270円

「ファミマ・ザ・クレープ 生チョコ」(270円)
包装から出したところ
生チョコの存在感が際立つ断面

 無限クリーム(ホイップクリーム)と、なめらかな生チョコレートを包んだクレープ。

 これまでは生チョコの味わいが強く、クリームは脇役だったが、今回は「チョコがうまい、クリームもうまい、一緒に食べるともっとうまい」商品に仕上げたとしている。

※地域により価格・発売日・仕様などが異なる場合あり
※一部の地域・店舗では取り扱いがない場合あり

ダブルシューの無料クーポンが1万人に当たるXキャンペーンと、スイーツに添える「ファミレター」

ファミリーマート公式Xのキャンペーン

応募期間: 2026年10月13日9時~19日23時59分
クーポン使用期間: 2026年10月13日9時~26日
賞品: 「クリームたっぷり!ダブルシュー」の無料クーポン(抽選で1万人)

 応募には、ファミリーマート公式X(@famima_now)のフォローと、対象ポストへのコメントが必要。

ファミマルSweetsのデザート1個購入で「ファミレター」を1枚プレゼント

「ファミレター」を1枚プレゼント
「ファミレター」は10種類
スイーツに「ファミレター」を貼って贈れる
「ファミマ・ザ・クレープ 生チョコ」に「ファミレター」を添えた様子

「今日もお疲れ様」「ありがとね」といった気持ちを添えてスイーツを贈れる「ファミレター」を展開する。メッセージは「みんなでどうぞ」「食べないでね」「メロい」など10種類を用意した。

8年ぶりに刷新した「無限クリーム」。乳原料と油脂の配合を一から見直した

8年ぶりにクリームを全面刷新
リッチで濃厚な味わいと、なめらかなくちどけを両立した「無限クリーム」
刷新に向けた2つのアプローチ
発表会では新旧のクリームを食べ比べた(右が新)
株式会社ファミリーマート 商品本部 スイーツ部長の鈴木崇義氏

「無限クリーム」は、8年ぶりに刷新したホイップクリームと、新たにブレンドした生クリームの総称。リッチで濃厚な味わいと、ふわっとなめらかなくちどけを両立させたという(カスタードクリームを除く)。

 鈴木氏は「これまでのファミリーマートのクリームはスイーツをおいしく食べるための脇役だったが、今回はあえてクリームを主役にした」と説明した。

 開発では、クリームのベースとなる乳原料を一から見直し、発酵風味料などでミルクの風味やコクを感じやすくした。また、油脂の配合量や溶ける温度(融点)を緻密に調整し、ふわっとした食感を保ちながら、すっと溶ける口どけを表現したという。これまでは生クリームで味を出し、ホイップクリームはその味を邪魔しない仕立てだったが、今回はホイップクリーム自体でコクや濃厚な風味を感じられるようにしたとしている。

 スイーツの購入客は女性が約6割と多いが、今回の取り組みは客層を変えるより、いまの利用客の満足度を高めることと、しばらくコンビニスイーツから離れていた人にもう一度食べてもらうきっかけにしたいと話した。

「コンビニスイーツといえばファミリーマート」へ。スイーツ大革命の第一歩はクリームから

2026年秋冬、スイーツの主役はクリーム
コンビニで買われているスイーツの上位3つ
株式会社ファミリーマート エグゼクティブ・ディレクター 兼 2030プロジェクト室長の南雲克明氏

 発表会では、エグゼクティブ・ディレクター 兼 2030プロジェクト室長の南雲克明氏が、今回のキャンペーンの背景を説明した。「コンビニスイーツといえばファミリーマート」というイメージを確立したいとし、その「スイーツ大革命」の第一歩として、スイーツの主役であるクリームの刷新から始めたと述べた。

 コンビニスイーツのアンケート調査では、シュークリーム・エクレアが1位、ロールケーキが2位と、クリームを使ったスイーツが上位を占めており、ファミリーマートでもシュークリームの支持が最も高いという。

 南雲氏は、コンビニスイーツへの期待をポジティブに超える「おいしい裏切り」をテーマに、今後もスイーツの取り組みを進めていくとした。