おいしさの秘密と私のこだわり

「紅茶花伝 ロイヤルミルクティー」、香り成分を2倍にして余韻を強化

日本コカ・コーラ マーケティング本部 シニアブランドマネジャーの田中惇也氏

 日本コカ・コーラは、10月20日に「紅茶花伝 ロイヤルミルクティー」をリニューアル発売した。今回はマーケティング本部 シニアブランドマネジャーの田中惇也氏に開発の背景やこだわりのポイントを伺った。

――商品開発の経緯を教えてください。

田中氏:近年、紅茶専門店の増加や家庭での紅茶消費額の上昇など、紅茶を楽しむ文化が広がっています。中でも有糖ミルクティーについても、リラックスやご褒美的シーンだけでなく、日常の気分転換やリフレッシュに飲まれるようになってきています。それに伴い、気分転換に最適な紅茶本来の香り・味わいへのニーズが高まっています。こうした嗜好の変化に応えるため、紅茶本来のおいしさを追求した、リニューアルを行ないました。

――どんな特徴があるのでしょうか。

田中氏:紅茶花伝が一貫して大切にしてきた厳選素材とこだわりのひと手間はそのままに、製品に含まれる香り成分を従来品比で約2倍に向上させ、飲んだ後に広がる紅茶の余韻を強化しました。これにより、甘さの後切れがよく、日常の気分転換にぴったりな満足感のある味わいへ仕立てました。

紅茶花伝 ロイヤルミルクティー

――こだわりのポイントは?

田中氏:ティーポットでの抽出を模した茶葉をかき混ぜずじっくり時間をかけて抽出するこだわりの製法へのこだわりは変えておりません。一方で、手摘みセイロン茶葉100%を使用し、抽出温度見直し、こだわりの抽出方法と掛け合わせることで紅茶本来の香りと味わいを最大限に引き出しています。さらに、パッケージデザインも刷新し、ブランドを象徴するロイヤルブルーを基調に紅茶のラインを追加し、視覚的にも、より「紅茶感」あふれるおいしさを伝えています。

――どんな人に飲んでもらいたいですか?

田中氏:日常でのご褒美としてはもちろん、仕事の合間やちょっとした気分転換のひとときに、ほっと一息つきたい人におすすめです。紅茶本来の豊かな香りと味わいの余韻が続く新「紅茶花伝 ロイヤルミルクティー」は、一口ごとに気分をリフレッシュし、心地よい満足感をお届けします。冬の寒さをやさしく包み込むHot、そして、暖かな室内で、ちょっと冷たいものが欲しいときにも、「紅茶花伝」でリフレッシュしていただければと思います。

――ありがとうございました。