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サントリー緑茶「伊右衛門 濃い味」が“茶カテキンの力で内臓脂肪を減らす”機能性表示食品に

2022年2月1日 発売

サントリー緑茶「伊右衛門 濃い味」(機能性表示食品)

 サントリー食品インターナショナルは、サントリー緑茶「伊右衛門 濃い味」を、「茶カテキンの力で内臓脂肪を減らす機能性表示食品」として2月1日に発売する。価格は2Lペットボトルが350円、600mlペットボトルが140円。

 濃い味わいの緑茶に対して、「カテキンが多くて身体に良さそう」「機能感を感じる」といった声が上がったことから、機能性関与成分である茶カテキンを540mg配合(1200mlあたり)し、「内臓脂肪を減らす」という具体的なヘルスクレームを掲げた機能性表示食品へと刷新することになったという。

 同商品専用に加工した福寿園茶匠厳選の渋み茶葉を高温抽出し、高カテキン石臼挽き茶葉を使用。さらに今年は青香茶葉の配合量を増やすことで、好評である渋みの強さ・濃さは残しつつも、清涼感のある独自の渋み設計を実現したという。

「伊右衛門 濃い味 2L」(350円)
「伊右衛門 濃い味 600ml」(140円)