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水産庁、ハロー!プロジェクトのメンバー6名を「さかなの日」応援隊に任命

水産庁の森健長官(中央)と「さかなの日」応援隊に任命された6名

 水産庁は11月2日、ハロー!プロジェクトのメンバー6名を「さかなの日」応援隊に任命した。

 水産庁では、水産物の消費拡大を推進するため、2022年10月に毎月3日~7日を「さかなの日」に制定している。11月3日~7日については“いいさかなの日”として強化週間に位置づけられており、これを前に任命式が開催された。

 任命式では、森健長官が「我が国の水産物の消費量が長期的に減少している中、水産庁では昨年10月に魚×サステナをコンセプトに毎月3日~7日を“さかなの日”に制定し、水産物の消費拡大や持続的な利用の推進を協力に進めているところ。現在、800を超える企業、団体、個人の皆さまに賛同メンバーとして登録いただき、さかなの日に関するフェアや料理教室など、さまざまな活動を展開していただいている」と、さかなの日を紹介。

水産庁の森健長官

 その上で「今般、この取り組みをさらに強力に盛り上げていくため、今年25周年を迎えるハロー!プロジェクト所属タレントの中から1級マグロ解体師でいらっしゃる川村文乃隊長をはじめ、さかな好きメンバー6名をさかなの日応援隊として任命することにした。メンバーの方々には、それぞれ魚食に関する思いを、思い思いのさまざまな情報発信に取り組んでいただくこと、とりわけ皆さん方のファンの皆さんのような若い世代の方々にさまざまな発信をお願いしたい」と期待感を示した。

 同庁では、応援隊の任命に加え、魚料理の輪をSNSので広げるハッシュタグ「#さかな料理部」の創設に取り組むなど、さかなの日に関する情報発信をしっかり行なっていきたいとしている。

 今回、応援隊に任命されたのは、川村文乃(アンジュルム)、小田さくら(モーニング娘。'23)、工藤由愛(Juice=Juice)、八木栞(つばきファクトリー)、島倉りか(BEYOOOOONDS)、窪田七海(OCHA NORMA)の6名。

 任命式では、6人が各々の視点で魚に対する思いを語り、代表して任命状を受け取った川村は「ハロー!プロジェクトとしてお魚の歌も歌いたいし、私、川村の夢としてはハロー!プロジェクトのコンサートを船の上でやりたい。それで釣りもして、捌いて食べて、もっともっとお魚とハロー!プロジェクトが仲良く繋がって、いろいろな活動ができたらと思う」と抱負を述べていた。