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吉野家の京都鶏白湯ラーメン新業態「鶏吉」が大阪・摂津にオープン。スープと鶏肉ペーストの二層仕立て

2026年8月1日 開業
鶏吉「京都鶏白湯[醤油]ラーメン並」

 吉野家ホールディングスのグループ会社「キラメキノ未来」は、京都鶏白湯ラーメンの新ブランド「鶏吉(とりきち)」を大阪府摂津市にオープンした。関西で人気の「キラメキノトリ」が培ってきた鶏白湯ラーメンの技術と知見を受け継いだ新業態だ。

 鶏白湯スープと鶏肉ペーストをかけ合わせ、鶏の旨みを幾重にも重ねた一杯を提供する。

鶏吉 摂津鳥飼店

開業日: 2026年8月1日
所在地: 大阪府摂津市鳥飼上4-1-38
営業時間: 11時~23時(ラストオーダー22時30分)
席数: 35席(カウンター13席、テーブル22席)

鶏吉 摂津鳥飼店の外観

「鶏白湯スープ」と「鶏肉ペースト」の二層仕立てで鶏の旨みを凝縮

価格:
・「京都鶏白湯[醤油]ラーメン並」(850円)
・「京都鶏白湯[塩]ラーメン並」(870円)
・「京都鶏白湯[味噌]ラーメン並」(890円)

鶏白湯スープと鶏肉ペーストの二層仕立て
京都鶏白湯[塩]ラーメン並
京都鶏白湯[味噌]ラーメン並

 大量の鶏ガラを長時間炊き上げた濃厚な鶏白湯スープに、鶏肉ペーストを合わせた二層仕立て。鶏ガラの深いコクと、鶏肉本来の旨みや甘みが溶け合い、口当たりはまろやかながら後味はすっきりと仕上げた。

 このスープに、醤油・塩・味噌それぞれのかえしを合わせた3種を用意する。醤油は鶏白湯とバランスよく調和し、塩は鶏の旨みを引き立て、味噌は新たな鶏の旨みを味わえる。麺はスープがしっかり絡む低加水ストレート麺で、大判の薄切りチャーシュー、青ねぎのスライス、刻み玉ねぎを合わせた。

 サイズは小盛・並盛・大盛の3種類。チャーシューメン、味付煮たまごラーメン、鶏吉SPラーメン、替玉もそろえる。

ラーメンとの相性を追求したサイドメニュー

価格:
・「チャーハン」(500円)
・「からあげ」(3個350円、6個650円)
・「豚キムチ」(400円)

チャーハン(500円)
からあげ(3個350円、6個650円)
豚キムチ(400円)

 焼豚の旨みと香ばしい醤油・鶏油が引き立つチャーハン、大ぶりでジューシーなからあげ、旨みと程よい酸味が調和した豚キムチなど、ラーメンとの相性を追求したサイドメニューをそろえる。醤油・塩・味噌の食べ比べや、サイドメニューのシェアなど、家族や友人とさまざまな楽しみ方ができる。

「キラメキノトリ」の技術を受け継いだ新ブランド

「鶏吉」は「キラメキノトリ」の技術と知見を継承する

「キラメキノトリ」は、2013年に京都市で1号店を開業し、鶏白湯らーめんや台湾まぜそばを主力に、京都・大阪・奈良・滋賀と中国・上海で合計27店舗を展開している。

 新ブランド「鶏吉」は、この技術と知見を受け継ぎ、鶏の旨みを感じながらも軽やかな後味で、毎日でも食べたくなる味わいを追求した。吉野家ホールディングスは中期経営計画でラーメン事業を成長領域の一つに位置づけており、グループ各社の技術やブランド力を生かした展開を進めるとしている。