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ロイヤルホスト、芳醇な香りとご馳走感が楽しめる「秋のグリルフェア」を実施。洋食の要となる“ソース”を堪能!

2026年9月29日~11月下旬 実施
ロイヤルホストの「秋のグリルフェア~ロイヤルホストが受け継ぐ伝統と新たなソースの魅力~」

 ファミリーレストラン「ロイヤルホスト」(ロイヤルフードサービス)は、「秋のグリルフェア~ロイヤルホストが受け継ぐ伝統と新たなソースの魅力~」を9月29日~11月下旬に実施する。

 今回は洋食における原点である「クラシックなソース」に着目。緑色の胡椒を使用した「サーロインステーキ ポワヴル・ヴェールソース」やフォンドボーに芳醇な香りのマディラ酒を合わせた「ゆめの大地豚ロースの網焼き マディラソース&牡蠣と海老のブロシェット」、トリュフが香る「きのこのオムレツ・ペリグーソース」など、ご馳走感のある商品をラインアップした。

「秋のグリルフェア~ロイヤルホストが受け継ぐ伝統と新たなソースの魅力~」のラインアップ

 同社は試食会を実施し、商品本部 チェーン企画開発部 部長 成瀬武見氏が企画内容について説明した。

ロイヤル株式会社 商品本部 チェーン企画開発部 部長 成瀬武見氏

 成瀬氏は洋食は19世紀頃のフランス料理がベースになっており、当時主流だったソースが日本で今もなお使われていることを紹介。一方で、現在のフランスでは古典的なソースは使われないことがほとんどであることから「改めてその歴史や味わいを大事に伝えていきたいと考えた」と語った。

「ソース」の魅力を楽しむフェア

 そして今回こだわったのが、店舗で提供直前の仕上げだという。セントラルキッチンで作ったソースを温めるだけでなく、注文が入り焼き上がったタイミングでソースをフライパンで仕上げることで、本格的な味わいや香りが楽しめるようにした。さらに、生産者を応援する「Good JAPAN」も取り入れ、熊本県の「火の国ファーム」の人参、埼玉県の大平きのこ研究所「茸士」の黒舞茸なども使用している。

店舗で仕上げる最後のひと手間
生産者紹介

 ここからは、商品開発を行なった商品本部 首席料理長 西田光洋氏とワインのペアリングを考案したチェーン企画開発部 久保雄輝氏の話をもとに、各料理の味わいなどを紹介する。

ロイヤル株式会社 商品本部 首席料理長 西田光洋氏
ロイヤル株式会社 チェーン企画開発部 久保雄輝氏

サーロインステーキ ポワヴル・ヴェールソース(3938円)

サーロインステーキ ポワヴル・ヴェールソース

 粒のまま加えた胡椒の香りが立つポワヴル・ヴェールソースで仕立てたステーキ。生クリームとポートワインを店舗でフライパンにて煮詰めて仕上げており、粒のままの胡椒を加えることで、食べる途中にはじけるような香りの変化を楽しめる一皿。ペアリングには、比較的軽やかな味わいの国産ぶどうを使用した赤ワイン「シャトー・メルシャン 藍茜(赤)」を合わせて提案する。

ペアリングのシャトー・メルシャン 藍茜(赤)
生クリームのまろやかさの中に緑の粒胡椒がアクセント

 食べてみると生クリームのコクが感じられながらも、緑の粒胡椒がピリっとアクセントになっており、サーロインステーキにとても合う。ソースに玉ねぎも入っているため、ソフトな食感とやさしい甘さも調和している。

ゆめの大地豚ロースの網焼き マディラソース&牡蠣と海老のブロシェット(2453円)

ゆめの大地豚ロースの網焼き マディラソース&牡蠣と海老のブロシェット

 北海道産ブランド豚「ゆめの大地」のロース肉を網焼きにし、芳醇な香りと甘みが特徴のマディラソースを合わせた一皿。牡蠣と海老のブロシェット、熊本県の火の国ファームの人参のピューレが添えられる。ペアリングには「シャトー・メルシャン 藍茜(赤)」を提案する。

はまゆうどり胸肉のソテー シャスールソース&牡蠣と海老のブロシェット(2453円)

はまゆうどり胸肉のソテー シャスールソース&牡蠣と海老のブロシェット

 宮崎県産「はまゆうどり」の胸肉を、きのこの旨みを加えたドミグラスソースに生クリームを合わせたシャスールソースで仕立てた一皿。もも肉ではなくあえて胸肉を採用し、店舗でしっとりと柔らかく焼き上げている。ペアリングには力強い果実味が感じられる「カッシェロ・デル・ディアブロ カベルネ・ソーヴィニヨン」を合わせた。

鶏胸肉が驚くほど柔らかく、爽やかなシャスールソースが合う
ペアリングのカッシェロ・デル・ディアブロ カベルネ・ソーヴィニヨン

 食べて驚いたのが、鶏胸肉の柔らかさ。パサつきは感じられず、ミニトマトを使ったコクもありながら爽やかなシャスールソースとともに食べると、家庭では食べられない極上の味わい。また、人参のピューレが非常に甘く、西田氏は「人参嫌いな人でもこれは食べられる」と話す。

黒×黒ハンバーグとチキンのコンビネーショングリル 和風照り焼きソース(2233円)

黒×黒ハンバーグとチキンのコンビネーショングリル 和風照り焼きソース

 ロイヤルホストの定番商品「黒×黒ハンバーグ」に、チキンを組み合わせたコンビネーショングリル。甘辛い焼きソースに大根おろしを重ね、幅広い年代の人が楽しめる味わいに仕上げている。ペアリングには白ワイン「シャトー・メルシャン 萌黄(白)」を合わせて提案する。

きのこのオムレツ・ペリグーソース(979円)

きのこのオムレツ・ペリグーソース

 ふわふわのオムレツにトリュフを使ったペリグーソースをかけた香り高い一品。黒舞茸としめじの2種を、オムレツの中と外で使い分けており、2~3名でシェアしながら前菜的に楽しめるよう構成したという。ペアリングには、濃厚な甘さが特徴のポートワイン系ドリンクに炭酸を加えた「ルビーポートサワー」を提案する。

オムレツときのこ、ペリグーソースを一緒に食べると芳醇な味わい
ペアリングの「ルビーポートサワー」

 運ばれるとトリュフの香りが空間に広がるほどで、ふわふわのオムレツとペリグーソースのコントラストもよい。オムレツの中にもきのこが入り、ソースと一緒に食べると幸せのひと言。これが979円で食べられることに驚くほどだった。

北海道産きたあかりのグラタン・ドフィノア(363円)

北海道産きたあかりのグラタン・ドフィノア

 北海道産じゃがいも「きたあかり」を、ガーリックとクリームで仕立てた。じっくり熟成させたじゃがいも特有の甘みと旨みが特徴で、ガーリックとパルミジャーノチーズの香りが複雑な奥行きを生み出しているという。

ソースとともに、北海道産きたあかりの甘みが感じられる

 食べてみるとミルクのやさしい味わいながらコクもあった。西田氏は「フランスではドフィノアは前菜として食べられるので、シェアしたりほかの料理と合わせたりしてほしい」と語る。

きのこ薫るポーチドエッグ入りオニオンスープ(715円)

きのこ薫るポーチドエッグ入りオニオンスープ

 琥珀色に仕上げたコンソメスープと、埼玉県産黒舞茸やポーチドエッグなどを合わせたスープ。

7種の国産野菜のガーデンサラダ(715円)

7種の国産野菜のガーデンサラダ

 旬を迎えるかぶ、クレソン、レタス、かぼちゃ、ミニトマト、レッドオニオン、レッドキャベツの国産野菜7種を使用したガーデンサラダ。

きのこのオムレツ・ペリグーソース スペシャルフェアコース(2717円、平日ランチタイム2651円)

きのこのオムレツ・ペリグーソース スペシャルフェアコース

・きのこのオムレツ・ペリグーソース
・7種の国産野菜のガーデンサラダ
・きのこ薫るポーチドエッグ入りオニオンスープ
・パン(ライスへ変更可)
・選べるプチデザート
・ドリンク

 今回のフェア商品の中からコース仕立てで提供。プチデザートやドリンクも付いてお得に食べられる。