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モスバーガー、ご褒美で締めくくる!ラザニア風「冬の白いモスバーガー」と贅沢感極めた「黒毛和牛ダブルバーガー」発売

ポタージュや「まぜるシェイク ティラミス」などもラインアップ

2026年11月11日 発売
モスバーガーの秋冬の商品ラインアップ

 モスバーガー(モスフードサービス)は、「冬の白いモスバーガー」と「『モスの匠味』黒毛和牛ダブルバーガー ~大葉の香味ソース ゆず皮添え~」(数量限定)を11月11日に発売する。また、あわせてサイドメニューとして「ブロッコリーと赤インゲン豆のトマトポタージュ」、ドリンクとして「柚子とはっさくのジンジャーエール」「まぜるシェイク ティラミス」「バスクチーズケーキ」も販売する。

「冬の白いモスバーガー」「『モスの匠味』黒毛和牛ダブルバーガー ~大葉の香味ソース ゆず皮添え~」などご褒美感のある商品を展開

 自分へのご褒美として贅沢感のある“白と黒”の2つのバーガーを展開する。“白”のバーガーである「冬の白いモスバーガー」(590円)は、看板商品である「モスバーガー」をベースに、バターが香る濃厚なホワイトソースとミートソースをたっぷりとかけ、ラザニアのような味わいにした。

冬の白いモスバーガー

“黒”のバーガーである「『モスの匠味』黒毛和牛ダブルバーガー ~大葉の香味ソース ゆず皮添え~」(1180円)は、黒毛和牛パティを贅沢に2枚使用し、大葉を使用したソースと柚子の皮をアクセントで挟んだ。

「モスの匠味」黒毛和牛ダブルバーガー ~大葉の香味ソース ゆず皮添え~

「ブロッコリーと赤インゲン豆のトマトポタージュ」(380円)は国産ブロッコリーの茎や赤インゲン豆、玉ねぎ、人参、セロリにトマトペーストを合わせたポタージュ。「柚子とはっさくのジンジャーエール」(Sサイズ330円、Mサイズ390円、Lサイズ440円)は、高知県産柚子の果汁と広島県産はっさくの“さのう”を使用したオリジナルソースに、ジンジャーエールを合わせた。

ブロッコリーと赤インゲン豆のトマトポタージュ
柚子とはっさくのジンジャーエール

「まぜるシェイク ティラミス」(Sサイズ410円、Mサイズ470円)はコーヒーベースに、バニラシェイクとマスカルポーネチーズとクリームチーズを使用したチーズソースを合わせ、ティラミスを表現。「バスクチーズケーキ」(350円)は、クリームチーズに生クリームを加え、濃厚な味わいに仕上げている。

まぜるシェイク ティラミス
バスクチーズケーキ

 同社では発表会を開催し、執行役員 マーケティング本部 デジタルマーケティング部長 目黒広朗氏が背景や戦略について説明した。

株式会社モスフードサービス 執行役員 マーケティング本部 デジタルマーケティング部長 目黒広朗氏

 目黒氏は年々、1年の最後に自分をねぎらう“ご褒美消費”の傾向が高まっていると述べ、その気持ちに寄り添うべく2つのバーガーを開発したという。

「冬の白いモスバーガー」のこだわり
「『モスの匠味』黒毛和牛ダブルバーガー ~大葉の香味ソース ゆず皮添え~」のこだわり

 なかでも「『モスの匠味』黒毛和牛ダブルバーガー ~大葉の香味ソース ゆず皮添え~」は、1000円超えの価格であるが、「価格以上の価値を届けたいと考えて開発をしている。“価格のグラデーション”という異なる価格帯の商品を展開することで、多様化する顧客ニーズ捉えたい」と語った。

価格のグラデーション化

 また、「冬の白いモスバーガー」は冬の季節感を感じさせながらご褒美感や高揚感を伝えるテレビCMを展開。「『モスの匠味』黒毛和牛ダブルバーガー ~大葉の香味ソース ゆず皮添え~」は開発担当者が登場し、価格は高いけれどこだわりと価値を伝えるWebCMを展開していくという。

「『モスの匠味』黒毛和牛ダブルバーガー ~大葉の香味ソース ゆず皮添え~」のWebCM

 続いて商品本部 商品開発部長 大久保歌寿氏が商品について解説。会場では試食も提供されたので、内容を味わいとともにレポートする。

株式会社モスフードサービス 商品本部 商品開発部長 大久保歌寿氏

「冬の白いモスバーガー」は、夏に「白いモスバーガー」を販売していたところから発想。ホワイトソース、ミートソース、ホワイトソースという3層仕立てになっている。ホワイトソースにはクリームチーズを加え、濃厚な味わいにしつつ、トマトと玉ねぎのミートソースで最後まで飽きずに食べられるという。

試食で提供された「冬の白いモスバーガー」

 実際に商品を見てみると、ホワイトソースとミートソースがバンズからあふれるくらいたっぷりかかっている。食べてみると、クリーミーなホワイトソースと酸味のあるミートソースがマッチ! ほかほかのバンズとジューシーなパティとの相性もよく、ほっとするような味わいで寒いときにぴったりな商品だ。なお、パティ2枚を重ねた「ダブル冬の白いモスバーガー」(740円)も販売するという。

クリーミーで酸味のあるミートソースとマッチ

「『モスの匠味』黒毛和牛ダブルバーガー ~大葉の香味ソース ゆず皮添え~」は、これまでも黒毛和牛バーガーを展開してきたが、黒毛和牛のバラ肉をさらに加え黒毛和牛の比率を高めているという。そのため、肉本来の味わいがよりしっかり感じられ、肉のほぐれ感が楽しめるようになった。

試食で提供された「『モスの匠味』黒毛和牛ダブルバーガー ~大葉の香味ソース ゆず皮添え~」

 手に取ってみるとパティ2枚で肉の重量感があり、厚みもしっかり。食べてみると、肉々しい! だが、大葉の香味ソースがあるせいか、意外とさっぱり。食べ進めるとゆず皮が香る。肉の食べ応えがしっかりあるが、爽やかさがあり最後までくどく感じないのがよかった。

肉々しいが意外とさっぱり食べられる

「ブロッコリーと赤インゲン豆のトマトポタージュ」は赤インゲン豆のペーストをベースにしながら、ブロッコリーの茎や玉ねぎなども入り、具材感がある仕立てに。食べてみると酸味がありながらクリーミー。具材も感じられるので食事感があり、体が温まる。

試食で提供された「ブロッコリーと赤インゲン豆のトマトポタージュ」

「柚子とはっさくのジンジャーエール」は、広島県産はっさくの“さのう”と柚子をジンジャーエールと合わせた。フタを開けてみてみると、果肉が入っているのが分かり、飲んでみると香りがしっかり感じられ、すっきりと味わえた。

試食で提供された「柚子とはっさくのジンジャーエール」

「まぜるシェイク ティラミス」は、飲むデザートとして開発。コーヒーベースが下に入っており、その上にバニラシェイクとチーズソースを合わせ、上にココアパウダーをかけている。

試食で提供された「まぜるシェイク ティラミス」

 飲むときは混ぜながらがおすすめということで、混ぜてみるとコーヒーベースがグラデーションに広がる。飲んでみるとひと口目からティラミス! マカルポーネチーズとクリームチーズを使用しているからか、濃厚でまろやかなチーズ感があり、コーヒーも感じられ甘すぎない味わい。味の濃淡も楽しく、まさにデザートと言える仕上がり。

混ぜて飲むとまさにティラミス!

 それぞれが季節に合わせた贅沢な仕立てになっており、目黒氏は「年末年始のご褒美としてぜひ楽しんでほしい」と語った。