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長友選手の専属シェフが監修した「熟成ホップ入りソーセージ」、Makuakeで発売

2021年5月11日 発売

熟成ホップ入りソーセージ

 INHOPと信州ハムは、スポーツをする人のための「熟成ホップ入りソーセージ」を共同開発し、5月11日からMakuake上で販売を開始した。

 INHOPは、キリンホールディングスと電通グループのジョイントベンチャーで、ホップを活用して現代の健康課題を解決することをテーマに事業開発を行なっている。

 今回の商品は、健康素材として開発された熟成ホップを使用したもので、サッカーの長友佑都選手の専属シェフを務める加藤超也氏が監修。

 ガーリックパウダーやトマトパウダーなどのスパイスを配合し、熟成ホップのほろ苦さを抑えた味わいの「プレーン」タイプと、そこに玉ねぎを加えスモークした「スモーク&オニオン」タイプの2種類をラインアップする。価格は3パック(1パック150g)セットで各3300円(送料込)。

 クラウドファンディングサイトのMakuakeでの販売となり、加藤シェフが考案したスポーツ弁当のオリジナルレシピ小冊子もセットになっている。

プレーン
スモーク&オニオン
加藤超也シェフ(左)と長友佑都選手(右)
カレーピラフ弁当
チリコンカンドッグ