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マクドナルド、ストローなしで飲めるフタ「ストローレスリッド」を導入。発表会では永山瑛太さんとコットンが登場!

2025年11月26日 発売
マクドナルドの「ストローレスリッド」発表会

 日本マクドナルドは、コールドドリンク(紙カップ用)のフタを、リサイクルPET製のストローなしで飲めるフタ「ストローレスリッド」に順次変更し、全国展開する。

コールドドリンクはストローレスリッドのフタに変更

 バージンプラスチック(化石燃料由来)削減の取り組みの一環で、コールドドリンクのフタの素材にはリサイクルPETを100%使用している。ストローなしでゴクゴク飲める飲みやすさとともに、テイクアウトやデリバリーで不用意に開いて漏れを生じさせないような工夫も施されている。

 同社では11月19日に発表会を開催し、サステナビリティ&政策渉外部 統括マネージャーのアダム由香利氏が背景や特徴などについて説明した。

日本マクドナルド株式会社 サステナビリティ&政策渉外部 統括マネージャーのアダム由香利氏

 バージンプラスチック削減に向け、2022年から容器包装類は紙やバイオマスプラスチックに変更することで年間で6600トン削減し、今回は本活動の最終段階の変更となる。2024年7月に一部の店舗で試験導入したところ、来店客からはおおむね好評だったが、デリバリーで漏れがあったり、クルーが判別に慣れる必要があった。それらの声を反映し、カップとのかみ合わせやドリンクの識別のしやすさを向上させ、炭酸で吹き出しにくい仕様に変更したという。

バージンプラスチック削減に向けた容器包装類の変遷
ストローレスリッドの特徴

 また、アダム氏は「マックフロートやスムージー、ハッピーセットなどでは引き続きストローで提供し、2026年春を目途に環境負荷低減につながる素材に変更する予定」と語っており、ハッピーセットやシェイクといった商品等に応じてストローの提供も行なう。

 続いて、「ストローレスリッド」のテレビCMに出演する永山瑛太さんが登場した。瑛太さんは、「撮影では体力を使うことも多いので、撮影の合間にゴクゴク飲みたいですね。実際に店舗に行ってゴクゴクを体感してもらいたいです」と話した。

テレビCMに出演する永山瑛太さん
マクドナルドのクルーの制服を着て登場したコットンの西村真二さん(右)、キョンさん(左)

 そして、コットンの西村真二さん、キョンさんがクルーの制服を着て、瑛太さんリクエストのドリンクを持って登壇した。瑛太さんは実際にドリンクを飲み、「3口ぐらいは余裕でゴクゴクいけますね」と話した。キョンさんは、高校時代のアルバイトでマクドナルドで働いていたそうで、ダブルバーガーを作る姿をエアで披露して会場を沸かせていた。西村さんは「自宅ではフタを外してゴクゴクしていたので、このフタになるのはうれしい」と語った。

西村さんが瑛太さんへドリンクを手渡し
瑛太さんがストローレスリッドのドリンクをゴクゴクと飲む

 試飲してみたところ、ストローレスリッドを触るとしっかりした素材だが、飲み口部分はソフトに感じられた。飲んでみるとドリンクがスルスル入ってくる印象で、非常に飲みやすかった。

試飲で提供されたストローレスリッドを使ったドリンク