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ローソン“300℃超の火力”で炒める調理ロボ「I-Robo 2」の導入を拡大。チャーハンや焼きそばをできたて提供

2026年8月6日 導入
ローソンの調理ロボット「I-Robo 2」

 ローソンは、炒めに特化した調理ロボット「I-Robo 2」を、首都圏の3店舗に8月6日から順次導入する。TechMagicが開発したロボで、通常のローソン店舗の厨房設備では作れない300℃を超える火力での炒め調理が可能になる。チャーハンや野菜炒め、焼きそばなど全13品をできたてで提供する。

300℃超で炒める調理ロボ「I-Robo 2」を首都圏3店舗に導入

導入店舗:
・ローソン 海老名中央店(8月6日)
・ローソン 横浜樽町三丁目店(8月27日予定)
・ローソン 江東潮見一丁目店(9月17日予定)

具材や調味料を計量して準備する
タッチパネルで作るメニューを選ぶ
表示された案内に沿って具材・調味料を投入する
炒め・混ぜは自動。調理後は鍋部分を自動洗浄し、連続して調理できる

「I-Robo 2」は、TechMagicが熟練職人の鍋さばきを半年以上研究して開発した調理ロボ。タッチパネルに表示される案内に沿って材料や調味料を投入すると、自動で炒める・混ぜる動作が行なわれ、調理後は鍋部分を自動洗浄する。

 全13品を約1分半~2分半で調理でき、注文はスマートフォン、店内の専用端末、レジのいずれかで受け付ける。店頭渡しのみで、現時点ではデリバリーに対応しない。

 先行して2025年7月に調理ロボを導入した北大塚一丁目店(東京都豊島区)では、昼時や夜間に30~40代を中心に注文が集まり、目標を上回る注文数で推移。店内調理品の販売数が前年同期比で約2割伸長した。

 ローソンは店内厨房で調理する「まちかど厨房」を全店の約7割にあたる9900店舗に導入しており、そのノウハウとロボを組み合わせてできたてメニューの提供と生産性向上を図る。

対象はチャーハン・野菜炒め・焼きそばの全13品

チャーハンシリーズ(6品):
・「300℃炒めチャーハン」(499円)
・「300℃炒めチャーハン2倍盛」(899円)
・「300℃炒めチャーハン チャーシュー」(699円)
・「300℃炒めチャーハン2倍盛 チャーシュー」(1099円)
・「300℃炒めチャーハン Lから」(599円)
・「300℃炒めチャーハン2倍盛 Lから」(999円)
野菜炒めシリーズ(3品):
・「野菜炒め」(499円)
・「野菜炒めチャーシュー入り」(699円)
・「野菜炒めチャーシュー入り Lから2個のせ」(799円)
焼きそばシリーズ(4品):
・「野菜焼きそば」(599円)
・「麺2倍盛 野菜焼きそば」(899円)
・「チャーシュー入り野菜焼きそば」(799円)
・「麺2倍盛 チャーシュー入り野菜焼きそば」(1099円)

300℃炒めチャーハン
野菜炒め
野菜焼きそば

 今回、焼きそばシリーズを新たに追加した。3店舗への導入を通じて新たな立地でのニーズを検証し、その後の店舗数拡大を検討するとしている。

※対象商品は店舗によって取り扱いが異なる場合あり