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資さんうどん、あさりが3倍の「特盛サイズの貝汁」や「コロッケうどん」など秋メニューをひと足早く試してみた!

2026年9月17日 発売
資さんうどんの秋の新メニュー

 北九州発祥のうどんチェーン店「資さんうどん」(資さん)は、秋の新メニューとして、肉&ごぼう入りの大判コロッケが楽しめる「コロッケうどん」(634円)や「出汁カレーうどん」シリーズ(724円~)、「資ぼた餅ソフト」(317円/ミニ229円)などを発売。さらに、あさりを通常の3倍盛った「特盛サイズの貝汁」(530円)や「海老天丼貝汁セット」(1119円)などの“貝汁”のメニューも拡充している。
※商品価格は、九州・中国エリア店舗の価格。商品価格は販売地域により異なる

秋の新メニュー(東京・両国店のもの。価格は販売地域により異なる)
「特盛サイズの貝汁」も登場

 ひと足早く試す機会があったので、内容を含めレポートする。

「資さんうどん」の特徴といえば、北九州で親しまれている鯖節や鰹節などを使用した風味豊かな出汁。そこにコシがありながらもふわっとした麺を合わせている。また、うどんだけでなく、丼ものやおでん、おつまみ、甘味などもそろえており、メニューの豊富さも魅力の1つとなっている。

グランドメニュー(東京・両国店のもの。価格は販売地域により異なる)
おでんやセットメニューも充実

 今回発売する「コロッケうどん」は、資さんうどんの看板メニューの「肉ごぼ天うどん」で使われている肉とごぼうを入れた大判コロッケが添えられた一品。コロッケは別皿で提供されるので、自分のタイミングでうどんに入れることができる。

コロッケうどん

 実際に運ばれると、コロッケはとても大きい! 13~14cmほどあるだろうか。まずコロッケを割ってみると、確かに中に肉やごぼうが入っているのが分かる。食べてみると、通常のコロッケより甘辛い味わい。そしてサクっとした衣が出汁を吸うと、魚介の風味が足され、旨みが増してくる!

コロッケが大きい! 中には「肉ごぼ天うどん」で使われる肉とごぼうが入る
出汁がしみ込んだ、ふわっとしたうどんが特徴

 期間限定で提供される「特盛サイズの貝汁」も試してみた。「貝汁」は長年愛されているメニューで、あさりのほか昆布と鰹の出汁に、米みそを合わせている。今回は並サイズの3倍のあさりを使用しており、うどんと同じ丼で提供される。

うどん丼で提供される「特盛サイズの貝汁」

 運ばれてびっくり! たーーーっぷりのあさりが入っている! 食べてみるとあさりはプリッとしており、出汁はあさりの旨みがたっぷり。あさりは食べても食べても減らないくらいで、数えてみると36個入っていた!(個数は都度変わるので参考値)1人で食べれば大満足だし、家族や友だちとシェアしてもよいだろう。

あさりがたっぷり!

 次に試したのが「チキンカツ出汁カレーうどん」(989円)。カレーは創業者がカレー店も営んでいたことからこだわりがあり、既存メニューにもカレーがある。うどんとそのカレーを注文して、自らうどんにカレーをかけて食べるという人も多くいるという。そこで満を持して「出汁カレーうどん」を開発。人気のチキンカツを合わせた「チキンカレー出汁カレーうどん」をラインアップに加えた。

チキンカツ出汁カレーうどん

 運ばれると、カレーのいい香りが漂う。食べてみると、意外とスパイシー! カレーうどんというと出汁が勝つものが多いイメージだが、これはカレーが先にきて、後から出汁を感じるタイプ。チキンが非常に分厚く、食べ応えも抜群! カレーと絡むとまた食が進む。

チキンカツは厚みがある

 最後に、甘味の「ミニ資ぼた餅ソフト」をいただいた。「ぼた餅」は資さんうどんの定番メニューで、通年で提供。カップの下にコーンフレークを敷き、ぼた餅を入れ、上に数年前に導入したというソフトクリームをのせた。好みで黒みつをかけられる。

ミニ資ぼた餅ソフト

 まずソフトクリームを少し食べ、掘り進めるとぼた餅も登場。ぼた餅は、もち米の粒が残っている状態で、あんこはやや塩味があって甘すぎず、ソフトクリームや黒みつと一緒に食べるとちょうどよい。白玉よりも食べ応えがあるが、思ってた以上にスルっと食べられた。

掘っていくと、中にぼた餅が登場
ぼた餅とソフトクリームを一緒に食べられる

 さまざまなメニューがあるので、組み合わせ次第で軽めでもしっかりでも楽しめる。新メニューを組み合わせながら、「資さんうどん」で食欲の秋を楽しんでみてほしい。