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サントリー、ビールになる「金麦」発表会に竹野内豊さん、黒木華さん、仲野太賀さん、竹内涼真さん、檀れいさんが登場

2026年9月30日 実施
サントリー「金麦は、ビールへ。」PR発表会

 サントリーは、10月6日に新ジャンル製法からビール製法へと変更して発売する「金麦」のPR発表会を9月30日に実施した。ブランドのメッセンジャーである竹野内豊さん、黒木華さん、仲野太賀さんに加え、新発売の「金麦〈豊潤〉」のメッセンジャーに就任する竹内涼真さん、さらにブランドのアンバサダーとなる檀れいさんがゲストで登場した。

10月に“ビール化”する「金麦」でデイリービール市場を創出する

 最初にビール・RTD部 部長の奥田秀朗氏が商品の概要について説明した。2023年の酒税法改正時には、価格上昇した新ジャンルの利用者を中心として酒類・ビール離れが生じ、「これは当時のビール市場全体の約4%に相当いたしました」と話し、今回も新ジャンルを含む発泡酒市場の縮小が予想されると説明した。

サントリー株式会社 マーケティング本部 ビール・RTD部 部長 奥田秀朗氏
酒税法改正によるビール類の落ち込みを懸念

 そのため同社では、金麦をビール化し、手頃な価格と満足感を両立する「デイリービール市場」を創造することで、縮小が続くビール市場の再活性化を目指す。デイリービール市場創造とは「エコノミー価格帯でビールを展開し、価格以上の価値を提供する。それによって新たな市場を創造することを意味します」と商品戦略について説明した。

エコノミー価格帯に商品を投入することで「デイリービール市場」の創造に取り組む
ビール市場の活性化を目指す

 金麦は家庭で日常的に飲むのにふさわしいビール類を目指し、麦の旨みと澄んだ後味、食卓、四季、家時間をテーマとした提案で支持を広げてきた。ビール化にあたり、澄んだ後味を保ちながらも麦の旨みを高め、飲み応えを強化する。ラインアップは「金麦」「金麦〈糖質75%オフ〉」「金麦〈豊潤〉」の3種類。金麦〈糖質75%オフ〉は、糖質オフであることを感じさせない飲み応えと、すっきりした後味の両立を目指した。新製品の金麦〈豊潤〉は、ビールにより強いコクと飲み応えを求める顧客向けに開発し、1日の終わりに適した本格的な香りと満足感のある飲み応えを特徴とする。発売に先駆けて今夏に試飲機会を設けたところ、好意的な反応が得られたことも報告した。

金麦のブランド戦略
3種類ある金麦の違い。「金麦〈豊潤〉」は10月13日発売

ブランドメッセンジャーが勢ぞろい。檀れいさんは6年ぶりの登場

 トークセッションでは、ブランドのメッセンジャーである竹野内豊さん、黒木華さん、仲野太賀さんが最初に登場し、ビール化する「金麦」に対する期待感を話した。

竹野内豊さん、黒木華さん、仲野太賀さん

 さらに、新発売の「金麦〈豊潤〉」のメッセンジャーに就任する竹内涼真さん、またブランドのアンバサダーとなる檀れいさんが登場した。檀さんは2007年から12年間メッセンジャーを担当し、6年ぶりに関わることになった。現在の気持ちを聞かれ、「この金麦に携わらせていただいたときというのが、ちょうど私がこの芸能界でお仕事をスタートした間もない頃でしたので、本当に金麦とともに駆け抜けてきた12年間という感じです。私自身にとっても本当に愛着のある大切なブランドですし、こうしてまた20年目を迎えるということに感慨深いものがあります」と話した。

新たに加わった竹内涼真さん
アンバサダーとして檀れいさんが登場

 トークセッションの途中では、料理好きでレシピ集を出版している黒木さんのオリジナルレシピによる餃子が金麦と一緒に振る舞われ、一同がビールになった金麦を味わった。「金麦〈豊潤〉」と一緒に口にした竹内さんは「キター!」と声を上げ、感想を聞かれると、「きてますね。うまいです。めちゃくちゃうまいです! 麦のコクがガッツリくるんですよね。それプラス飲み応えがあって、餃子とは完璧な相性ですよね」と次々に口にしていた。

新しくなった金麦で乾杯!
ビールになった金麦の余韻を楽しむ3人

 自宅での日々のルーティンや、お気に入りの晩酌時間の過ごし方など“おうち時間”をテーマにしたトークでは、黒木さんは「旅行先で見つけた食器を使った晩酌」を挙げた。自身が撮影した写真が披露され、色彩豊かな食卓に加え、ほかのゲストから金麦の注ぎ方が「カンペキ!」という声が上がっていた。

自身の“おうち時間”を明かす黒木さん
黒木さんが披露した晩酌風景

 トークセッションの最後は、檀さんが「おいしいものを届けたい、おいしいこの金麦でおうち時間を幸せに過ごしていただきたい。そんな作り手の想いと、それを受け取って金麦を愛してくださった皆さんあってこそ、19年間続いたんだと思います。本当に最初から携われている私自身としても本当に嬉しいことですし、皆さんにこれからももっと長く愛していただけるように、私も陰ながら尽力していきたいと思います」と感謝と抱負を語った。