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デニーズ×飯田商店「味噌らぁ麺・改」など6品をいよいよ14日に発売! 専用麺とチャーシューをひと足先に味わってみた

2026年10月14日 発売
デニーズの飯田商店監修「辛味噌チャーシューらぁ麺」

 デニーズは、らぁ麺 飯田商店の店主・飯田将太氏が監修した「味噌らぁ麺・改~五重(いつつがさね)の味噌」「辛味噌らぁ麺」「焼き餃子(2個)~柚子胡椒&胡麻油」など全6品を、10月14日から販売する。

 飯田商店との取り組みは今回で6回目。これまで販売した「味噌らぁ麺」は、デニーズの定番人気メニューを上回るリピート率を記録したという。今回はその一杯を、麺とチャーシューから作り直した「改」が登場する。10月8日に開かれた試食会に参加してきたので、その様子をレポートする。

デニーズ「味噌らぁ麺・改」は専用麺と焼きチャーシューで進化。町中華の“焼き色”も

発売日: 2026年10月14日
販売店舗: デニーズ(新宿西口店、赤坂駅前店を除く)
価格:
・「味噌らぁ麺・改~五重(いつつがさね)の味噌」(1496円)
・「味噌チャーシューらぁ麺・改~五重の味噌」(2398円)

「味噌らぁ麺・改~五重(いつつがさね)の味噌」(1496円)
焼きチャーシューを6枚のせた「味噌チャーシューらぁ麺・改~五重の味噌」(2398円)

 前回販売して好評だった味噌らぁ麺だが、デニーズジャパン 商品部商品開発の大久保友佑氏によると、飯田氏とは「まだまだおいしくできる」と話していたという。今回はさらに踏み込んでブラッシュアップした。

 大きく変わったのは麺とチャーシュー。これまでの麺は、ファミリーレストランならではの制約があり、なかなか変えられなかったが、今回は味噌スープに合う専用の麺を作った。チャーシューも新たに一から開発している。麺を変えたことに合わせて、麺とスープ・具材のバランスを、調理オペレーションも含めて見直した。

 飯田氏は、「麺が太くなったことでスープをしっかり持ち上げるようになり、食べ応えも増した」と説明。具の野菜には、町中華で野菜炒めを作るときのような焼き色の香ばしさを求めたという。チャーシューは焼いて仕上げることで表面が香ばしくなり、うまみが増したとしている。

「味噌チャーシューらぁ麺・改」は、焼きチャーシューを6枚のせた一杯。大久保氏は「チャーシューも非常によいものができたので、たらふく食べてもらおうと思いきりのせた」と話す。

 試食用の「味噌チャーシューらぁ麺・改」ミニサイズを食べたところ、濃厚かつ上品な味噌スープが楽しめた。ご飯が進む味わいだ。

試食会で提供された「味噌らぁ麺・改」のミニサイズ

甘み・うまみ・辛みのバランスが取れた「辛味噌らぁ麺」

・「辛味噌らぁ麺」(1595円)
・「辛味噌チャーシューらぁ麺」(2497円)

「辛味噌らぁ麺」(1595円)
熟成豆板醤と背脂、ニンニクを利かせた辛味噌スープ

 飯田氏が初めて監修した辛味噌のらぁ麺。熟成させた白味噌をベースに、うまみの強い熟成豆板醤を加え、背脂とニンニクを利かせたスープに仕上げた。大久保氏は「辛みだけでなく、甘みやうまみも含めたトータルのバランスが非常に取れた商品」と説明。

 まずスープを飲んでみると、ガツンとした辛味が口いっぱいに広がる。それに負けじと白味噌のうまみと背脂などのコクがやってきた。チャーシューも厚く食べ応えがあり、開発へのこだわりが垣間見えた。酢で味変するのもよい。

試食会で提供された「辛味噌らぁ麺」と「焼き餃子」

“小籠包”のように肉汁があふれる「焼き餃子」と「麻婆牡蠣&豆腐」

・「焼き餃子(2個)~柚子胡椒&胡麻油」(429円)
・「麻婆牡蠣&豆腐」(759円)

「焼き餃子(2個)~柚子胡椒&胡麻油」(429円)
皮は1.5mm程度の厚さで、一般的な餃子よりも厚いという
胡麻油に柚子胡椒を合わせて味わう
刻み柚子を散らした「麻婆牡蠣&豆腐」(759円)

「焼き餃子(2個)~柚子胡椒&胡麻油」は、飯田氏イチ押しの新メニュー。北海道産小麦100%の中力粉を使ったもちもちの皮は約1.5mmと、一般的な餃子よりも厚くしたという。もちっとした食感と、焼き面のカリッとした食感の違いが味わえる。

 あんにもこだわり、かむと中から肉汁があふれ出る。試食会で「小籠包じゃないの?」と声が上がるほどだ。タレは醤油ではなく、柚子胡椒と特製の胡麻油で味わう。

 餃子に柚子胡椒をつけて食べたのは初めてだったが、さっぱり爽やかな柚子の風味とあんの濃厚さが相性抜群で、おいしく食べ進められた。

「麻婆牡蠣&豆腐」は、「中華といえばオイスターソース、麻婆豆腐も定番。ならば麻婆豆腐に牡蠣を合わせたらおいしいのでは」という発想から生まれた一品。仕上げに刻み柚子を散らしている。

 焼き餃子と麻婆牡蠣&豆腐の両方に柚子を使っているのには“裏テーマ”がある。「味噌と柑橘を合わせるとおいしい」ということを味わってもらおうと、味噌らぁ麺・辛味噌らぁ麺と一緒に楽しめるサイドメニューに仕立てたという。

飯田商店監修「味噌らぁ麺」はオムライスやハンバーグを上回るリピート率

飯田商店監修メニューのメニュー表
前回の「味噌らぁ麺」は、販売期間中に最高67回食べた人も

 デニーズは2023年9月から、著名なシェフにメニューの監修を依頼するシリーズを展開している。全国にあるファミリーレストランで、住んでいる場所を問わず一流レストランの食体験を楽しんでもらうのがねらいで、これまでに8人のシェフと17回のフェアを実施した。

 飯田商店の初登場は2024年6月。今回で6回目となり、監修シェフの中で最多の登場回数だという。

 試食会では、飯田商店監修の「味噌らぁ麺」の人気ぶりを示す数字も紹介された。デニーズには、オムライスやハンバーグ、カレードリアなど「不動のトップ10」と呼ばれる人気メニューがあるが、前回販売した味噌らぁ麺のリピート率はそれらを上回ったという。デニーズアプリの購買データ(2025年12月17日~2026年4月7日)によると、販売期間中に最も多く食べた人は67回で、2位は37回、3位は21回だった。1位の人は、計算すると週4回以上ラーメンを食べているペースになるそうだ。

アプリ会員限定、ロゴ入りの「オリジナル丼」が抽選で50人に当たるキャンペーン

応募期間: 2026年10月14日~12月8日(予定)
賞品: 「デニーズ×飯田商店」ロゴ入りオリジナル丼(2個セット)
応募条件:
・対象メニューを期間内に2日以上食べる
・Denny's Tableの「飯田商店監修 味噌らぁ麺」を1品購入

 デニーズアプリ会員が対象のキャンペーンで、条件を満たしてデニーズアプリから応募すると、抽選で50人にロゴ入りのオリジナル丼が当たる。対象メニューは「味噌らぁ麺・改」「味噌チャーシューらぁ麺・改」「辛味噌らぁ麺」「辛味噌チャーシューらぁ麺」の4品と、それぞれの焼き餃子(2個)セット。会計時にはデニーズアプリのバーコードの提示が必要となる。

 条件のひとつである「飯田商店 店主監修 味噌らぁ麺」は、Denny's Tableの冷凍食品。

※一部の時間帯は販売なし
※一部店舗では販売価格が異なる場合あり