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「天下一品中野店」ではオープン前に完売した「超こってり」がいよいよ全国の天下一品で発売

2022年2月1日~28日 販売

2月1日から全国の天下一品店舗で販売となる「超こってり」。スープを飲み干せば、おなじみの「明日もお待ちしております。」と「No kotteri, no life.」の文字が

 中華そば専門チェーン店「天下一品」は、“こってり”の頂点を超えた一品「超こってり」を2月1日から28日までの期間限定で販売する。1日先着5食限定で、価格は1200円(地域により異なる)。

 1月22日から先行販売している東京の「天下一品中野店」では、初日から「オープン前に完売」するほどの人気だという。

 その「超こってり」が2月1日から全国の天下一品店舗で販売となる(天下一品総本店では取り扱わない)。

「超こってり」のこだわり その1:スープ

「超こってり」のスープには、鶏がらを贅沢に使用。時間と手間を惜しまず、じっくりじっくりと煮込み、“こってり”を「超こってり」へ育てる。スープの仕上げには刻み玉ねぎをプラスし、さらに煮込んで旨味を引き出す。高い濃度とコクのあるスープは、玉ねぎの甘みが加わることで、口当たりは「超こってり」ながらも、後味は驚くほどすっきり。

「超こってり」のこだわり その2:麺の長さとトッピング

驚くほど高い濃度のスープは、麺によく絡む。通常の麺の長さだと、ラーメンの醍醐味「すする」ことができないほど。麺の長さを通常の半分にすることで、麺と一緒にスープを“食べる”ことができる。また、スープの美味しさを存分に楽しめるよう、トッピングはねぎのみとした。

「超こってり」のこだわり その3:専用どんぶり

黄金色の「超こってり」のスープをさらに引き立たせるため、漆黒の専用どんぶりで提供。一杯食べ終わるころには、スープはほぼ残っておらず、見えてくるのはお馴染みの「明日もお待ちしてます。」のメッセージと「No kotteri, no life.」のメッセージ。縁にデザインされた黄金に輝く龍は、京都・桜凛堂の一筆龍絵師・手島啓輔氏が天下一品のために描いたもの。一筆龍とは、龍の胴体部分を一筆で描き「ひとつなぎで途切れない」ことから「人を繋ぐ」「ご縁が途切れない」と縁起がよいとされている。