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和食さと、カキ・ホタテ・ブリヒラを楽しむ冬のお持ち帰りキャンペーン!

天丼半額も実施中

2022年2月1日~28日 販売

和食さと、冬のお持ち帰りキャンペーン

「和食さと」(サトフードサービス)は、瀬戸内産の「牡蠣」や青森県産の「帆立」、近畿大学水産研究所生まれのハイブリット養殖魚「鰤平(ぶりひら)」などを使った冬限定のテイクアウトメニューを発売した。

 牡蠣と帆立と海老が入った豪華な天丼とステーキ丼が両方楽しめる「季節のよくばりダブル丼」(754円)、脂のりのよい「鰤(ぶり)」の旨みと、しっかりとした歯応えが特徴の「平政(ひらまさ)」のいいとこどりしたハイブリット品種「鰤平」を使った「漬けぶりひらのにぎやかちらし重」(862円)が新登場するほか、瀬戸内産の牡蠣と青森県産の帆立が各2個、海老天も2尾のった「牡蠣と帆立の海老天丼」(646円)や、ニラや白菜、玉ねぎなどの野菜と、牛カルビ、豚バラの2種類のお肉と一緒に食べる「選べるおだしのたっぷり肉鍋(うどん入)」(862円)を販売。さらに、海老天2尾とアジなど季節の魚と野菜がのった人気テイクアウト商品「天丼」を、通常価格646円のところ、半額の322円で販売する。

「漬けぶりひらのにぎやかちらし重」(862円)
「季節のよくばりダブル丼」(754円)
「牡蠣と帆立の海老天丼」(646円)
「選べるおだしのたっぷり肉鍋(うどん入)」(862円)