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東京メトロ、小籠包の名店「京鼎樓」の冷凍自動販売機を設置

日比谷線 恵比寿駅に2月8日12時から

2022年2月8日12時 販売開始

「京鼎樓」冷凍自動販売機

 東京メトロ(東京地下鉄)とメトロコマースは、「京鼎樓」の冷凍自動販売機を駅構内に設置し、2月8日に営業を開始する。

「京鼎樓」は、恵比寿に本店を持つ小籠包レストラン。台湾で行列ができる小籠包専門店「京鼎樓」を発祥としている。冷凍自動販売機の初回ラインアップは、「小籠包(6個入)」(1000円)、「鶏ささみ餃子(15個入)」(1000円)、「大根餅(4個入)」(1000円)、「水餃子(6個入)」(1000円)。商品は、季節に合わせて順次入れ替える予定だという。

 支払い方法は、営業開始時点では現金のみ。準備が整い次第、交通系ICカードや一部コード決済が利用可能になる。

小籠包(6個入)
鶏ささみ(15個入)
大根餅(4個入)
水餃子(6個入)
設置箇所