おいしさの秘密と私のこだわり

夢の丸かじり!ご褒美タブレットチョコレート「Tabfill(タブフィル)」

株式会社メリーチョコレートカムパニー マーケティング本部商品企画部ブランド育成課 小野塚綾香氏、同 商品デザイン課 安村真澄氏

 メリーチョコレートカムパニーは、丸かじりして満たされる、ご褒美タブレットチョコレート「Tabfill(タブフィル)」を販売している。今回は、マーケティング本部商品企画部ブランド育成課の小野塚綾香氏と、同 商品デザイン課の安村真澄氏に開発の背景やこだわりのポイントを伺った。

メリーチョコレート「Tabfill(タブフィル)」

価格: 各1296円
種類: バナナヘーゼル/カフェアーモンド/ダブルピスタチオ/ストロベリーミルクティー/ダブルキャラメル/オレンジビターショコラ(全6種)

――商品開発の経緯を教えてください。

小野塚氏:もともとフィリングなどが入ったタブレットチョコレートが大好きなのですが、海外ブランドの商品は5000円近くするものもあり、「もう少し手頃なら、憧れの『丸かじり』ができるのに…」とずっと感じていました。そこで、高級スーパーで買える700~900円台の板チョコレートと、海外高級ブランドの間に位置するような、「手の届く贅沢」を楽しめるタブレットチョコレートなら、メリーのブランドイメージにも合致し、市場のニーズもあると考え企画しました。

――どんな特徴があるのでしょうか。

小野塚氏:ミルクチョコレートとスイートチョコレートの両方にエクアドル産カカオマスを使用しています。“ソースとガナッシュの2層を包み込んだとろりとした食感”が特徴の「ストロベリーミルクティー」「オレンジビターショコラ」「ダブルキャラメル」、そして“ナッツやドライフルーツを混ぜ込んだサクサクとした食感”が味わえる「カフェアーモンド」「バナナヘーゼル」「ダブルピスタチオ」の、全6種類のフレーバーをお楽しみいただけます。

ソースとガナッシュの2層を包み込んだとろりとした食感(左)と、ナッツやドライフルーツを混ぜ込んだサクサクとした食感(右)が特徴

――こだわりのポイントは?

小野塚氏:クレープのように「まるかじり」したくなる逆三角形の形状、おいしそうと感じられるフレーバーの組み合わせ、そして気持ちが高まる華やかでかわいらしいパッケージ。これらすべてが1000円台で楽しめるのが最大のポイントです。 世界観は「パリの路地裏のカフェ」をイメージし、単なる「かわいい」ではなく、洗練された「大人かわいい」雰囲気を目指して作り上げました。

安村氏:企画担当の小野塚のコンセプトをしっかりと落とし込みつつ、店頭で人目を引くことが重要だと考え、「クレープのようなデザインイメージ・そして6種類あることが直感的に伝わること」を念頭にイメージを膨らませました。 タブフィルのパッケージは、クレープのように巻かれた珍しい三角型です。一枚一枚めくるたびに、ちょっとした絵が出てくる仕掛けを施しました。「手に持ちやすい設計で、贅沢に丸かじりして食べる楽しいタブレットチョコレート」という主役の商品の魅力を、パッケージでも増幅させてワクワクする体験を届けたいと思い、デザインしました。

手に持ちやすい形状で、パッケージでもワクワク感を演出

――どんな人に食べてもらいたいですか?

小野塚氏・安村氏:気負わずに本格的なおいしいチョコレートを楽しみたいと思っている方に、ぜひ手に取っていただきたいです。「手の届く贅沢」を求めている方にぴったりだと思います。また、チョコレートを少しずつ味わうだけでなく、「今日は思いきって丸かじりしたい」と感じるような、自分へのご褒美や気分転換のタイミングにも楽しんでいただけたらうれしいです。

――ありがとうございました。