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ローソン、アウトドアスパイス「ほりにし」とコラボした「からあげクン/おにぎり/弁当」発売

2022年8月2日から順次発売

ローソンとアウトドアスパイス「ほりにし」のコラボ商品

 ローソンは、人気のアウトドアスパイス「ほりにし」とコラボレーションしたからあげクン、おにぎり、弁当を8月2日から順次発売するのにあたり、商品説明会を開いた。

「からあげクン ほりにし」は、3月に近畿地方のローソン店舗で発売し、発売初週に30万食以上を売り上げたヒット商品で、今回全国発売する。スパイシーな味わいでおにぎりとの相性もよく、お酒のおつまみにもぴったりという。価格は238円。

「アウトドアスパイス ほりにしおにぎり」は、キャンプ飯をイメージした炒飯タイプのおにぎりで、ラードで旨味を加えたガーリックライスにほりにしで味付けし、甘口の豚ミンチと一緒に炒めた。さらに国産ゆずを加え、夏にぴったりな爽やかな味わいに仕上げた。価格は149円。

 また、近畿エリア限定で「からあげクン ほりにし辛口」を8月2日に、「ほりにし監修 ザ・キャンプめし」を9日に発売する。

「からあげクン ほりにし辛口」は「ほりにし 辛口」を使用しており、食べた瞬間はスパイシーでそれほど辛味を感じないが、後から辛味がジュワジュワと広がりガーリックがアクセントになっている。価格は238円。

「ほりにし監修 ザ・キャンプめし」は、「ほりにし」を使用したガーリックライスの上に、ほりにし味のチキンステーキとバターをトッピングし、ゆずの風味とにんにくが食欲をそそる弁当。価格は484円。

「からあげクン ほりにし」(238円)
「アウトドアスパイス ほりにしおにぎり」(149円)
近畿エリア限定「からあげクン ほりにし辛口」(238円)
近畿エリア限定「ほりにし監修 ザ・キャンプめし」(484円)

コロナ禍で“密”を避けられるレジャーとして人気の「キャンプ」

 ローソン 商品本部 近畿商品部 シニアマーチャンダイザー 山田英臣氏によると、コロナ禍でも比較的安全に楽しめるレジャーとして「キャンプ」が人気で、キャンプ人口は2020年対比で2021年は23%増の750万人。アウトドア市場も右肩上がりという。

 そんな中、コロナ禍でも店を盛り上げたいとの思いから「からあげクン」の新フレーバーを開発することになり、5年前から始めたキャンプにハマり、今では本格的なキャンパーとなったローソン 近畿カンパニー近畿第1営業部 京都南支店 支店長 新井健吾氏が「からあげクン ほりにし」を発案した。

肉/魚/野菜なんでも合う万能調味料アウトドアスパイス「ほりにし」

 アウトドアスパイス「ほりにし」は、有名ブランドからマニアックな海外ブランドまで取り揃える和歌山県のアウトドアセレクトショップ「orange」の堀西晃弘氏が開発担当をし、2019年4月に発売した万能調味料。

 発売から3年で累計200万本以上を販売し、コロナ禍で伸長するアウトドア人気を受け、今ではキャンパー以外にも愛用者が増えているという。

“キャンプの時くらい、調理に時間をかけずにゆっくりしたい”との思いから、調理が簡単にできる本格的な調味料として新ジャンル「アウトドアスパイス」というを確立し、ほりにしが誕生した。

 日本人に合う醤油ベースで、フランス料理にも使われるミルポアパウダーが味の決め手。和食にも洋食にも合うスパイスとなっており、和歌山県らしさをプラスするため、みかんの果皮を乾燥させた陳皮など約20種のスパイスを配合している。

 スパイス調合の企業とタッグを組み、約70パターンを試作し130回以上のテイスティングを経て、約5年をかけて完成した。

 当初はアウトドア専門店のみで販売していたが、キャンプ・アウトドア以外でも話題となり限定ラベルのほりにしや、たけだバーベキューさん監修の書籍、アパレルブランドとのコラボレーションなど関連商品も多数販売している。

「ほりにし」コラボ商品を中心に展開する「夏だ!おでかけフェア!!」

 8月2日~15日に「夏だ!おでかけフェア!!」を実施する。ほりにしコラボ商品を販売するほか、簡単なキャンプ・アウトドアにもぴったりな日配食品、冷凍食品、ドライ商品をそろえ、ローソンで買える商品を組み合わせてできる“簡単コンビニキャンプ飯”をWebサイトなどで発信する。今後は、たけだバーベキューさんのキャンプ飯動画も公開予定。

 また、アウトドアスパイス「ほりにし」も全国のローソン店舗で販売予定(一部店舗を除く)。内容量は100gで価格は842円、「ほりにし 辛口」は90gで950円。