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ドトール、カフェオレやカフェラテなどのカップ乳飲料を常温保存可能に

2026年2月17日 発表

 ドトールコーヒーは2月17日、カップ乳飲料を常温保存可能とするため、製造ラインを一新したことを明らかにした。

 従来、同社のカフェオレ、カフェラテといった乳飲料は冷蔵保存を前提としたチルドカップ商品に位置づけられていたが、物流問題が深刻化する状況下において冷蔵設備に依存しない流通形態へのニーズが高まっているとして、製造会社と協力し、完全無菌環境対応のカップ充填機を導入することにした。

 新たな充填機では温度や圧力、時間を精密に制御することで微生物の増殖を抑制できるようになっており、これにより常温での保存や配送が可能になったほか、最長で270日のロングライフ製品化も実現できるようになっている。

 同社では、18日~20日にかけて幕張メッセで開催される「第60回スーパーマーケット・トレードショー2026」に出展し、常温保存可能なカフェオレの試飲提供を行なう。