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ドンキの新業態スーパー「驚楽の殿堂 ロビン・フッド」4月開業へ、新キャラ名は「小林」に?

2026年4月24日 開業
「驚楽の殿堂 ロビン・フッド」を発表

 ディスカウントストア「ドン・キホーテ」などを運営するパン・パシフィック・インターナショナルホールディングス(PPIH)は、「驚楽の殿堂 ロビン・フッド」を同社の新業態店舗として展開することを発表した。食品販売をメインに据え、「毎日使っても飽きないお店」を目指す。

 第1号店は2026年4月24日、愛知県あま市甚目寺にオープンする予定で、東海エリアを皮切りに、2027年以降は首都圏にも出店を拡大する計画。

家計を助ける“税込85円から”のおにぎり、「うどん屋体験」に日用品なども充実

店舗の名称は「驚楽の殿堂 ロビン・フッド」

 PPIHはドン・キホーテのほかにスーパーマーケットのユニーなどをグループにもつ。右肩上がりの成長を続けるなかで、2035年には2025年度の2倍となる売上高4兆2000億円の達成を目標に掲げている。それに向けた戦略の1つとして、ユニーやドン・キホーテで培ったノウハウを活かし、食品をメインに雑貨なども豊富に取りそろえるスーパーマーケットに近い新業態の「ロビン・フッド」を展開する。

ユニーやドン・キホーテで培ったノウハウをもとに運営する

 一般的なスーパーにある生鮮食品に加えて、味付け肉、骨取り魚、カット野菜・フルーツといった時短を意識した商品も多く用意。「安・得・速・楽」の文字をパッケージに大きくあしらった、目的の分かりやすいプライベートブランド商品も販売する。

忙しい社会人でもすぐに調理して食べられる惣菜やカット野菜など

 さらに、税込で85円からの「おにぎり」、複数種類の麺・出汁・トッピング・天ぷらを選べる税込214円からの「うどん屋体験」、先行販売で大ヒットしたという税込108円の「パリふわっ! ミルフィーユシュー」などもラインアップする。

格安おにぎりに、うどん屋体験
先行販売で人気を博したミルフィーユシューは会員価格108円
PB商品のパッケージには分かりやすい「安・得・速・楽」の文字

 また、食品を中心としながらも、エンタメグッズ、日用品、コスメなどを充実させるのも特徴で、売り場面積に占める非食品の割合は一般的なスーパーの3倍以上となる約40%とする。

エンタメグッズ、日用品、コスメなども充実させる

 これまでドン・キホーテを利用してきた層だけでなく、小中学生などの低年齢層から子育て世帯まで幅広い層をターゲットとし、同社代表取締役COOの鈴木氏いわく「忙しい平日はロビン・フッドを活用いただき、休日はドン・キホーテを楽しんでいただく」ことを想定。「買い物の面倒さ、大変さを楽に、買い物のつまらなさ、退屈さに楽しさを提供していきたい」と意気込みを見せた。

新業態店舗の戦略について語った株式会社パン・パシフィック・インターナショナルホールディングス 代表取締役COO 鈴木康介氏
常務執行役員 新規事業責任者 片桐三希成氏はロビン・フッドで取り扱う商品など詳細を解説

 発表会では、ジャングルポケット 太田博久さん、モデルの近藤千尋さん夫妻がそろって登場した。「タイパ、コスパを常に意識している」という2人はロビン・フッドのコンセプトに共感するとともに、販売予定の商品を組み合わせたワンプレートレシピを1つずつ提案。

 そして、公募を開始したロビン・フッドのマスコットキャラクターの呼称アイデアも考案し、太田さんは新しいチーフマネージャー由来の「小林」と名付けて会場の笑いを誘っていた。

ゲストとして登場したジャングルポケット 太田博久さん、モデルの近藤千尋さん夫妻
ジャンポケ太田さん考案のレシピ
近藤さん考案のレシピ
考案したレシピをお互いに試食
名前の募集が開始されたロビン・フッドの新キャラクター
近藤さんは「ロビラビ」、太田さんは「小林」を提案