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ドンキ新業態「ロビン・フッド」の85円おにぎりや超コスパ新PB「EDRP」も!「オリジナル商品体感展示会」で見てきた“ヤベー”グルメレポート

2026年6月4日 開催
「好きな人は絶対好き!」と確信を持って展開されている偏愛メニューいろいろ

 PPIH(パン・パシフィック・インターナショナルホールディングス)はドン・キホーテやロビン・フッドの「オリジナル商品体感展示会」を開催した。本稿では食品カテゴリーの新商品を中心に、会場で目に留まったアイテムを紹介しよう。

 まずは「みんなの75点より誰かの120点」を合言葉に、突き抜けた弁当などを展開している「偏愛めし」シリーズの新商品から!

 本気を出しすぎたという「麻辣おにぎり」をはじめ、ガリ好きのための「ガリだけ丼」、ごはん&お好み焼き&焼きそばのトリプル炭水化物「背徳の炭水化物丼」、わさびの辛さが好きな人限定「極みのわさびそば」など、一部の人の嗜好ド真ん中の商品ラインアップに注目だ。

開発者イチ押しだという「麻辣おにぎり」。麻辣好きの友人に勧めようと思う
寿司よりガリが好きな人に!「ガリだけ丼」
見えないけれどネギの下にはうどんがある「ネギドカンうどん」は6月1日発売
辛い物が苦手な方は絶対食べないでくださいと記載されている「極みのわさびそば」
ごはんのおかずは焼きそばとお好み焼き!「背徳の炭水化物丼」
そぼろご飯にたくあん18枚以上の「パリポリフィーバー丼」は7月1日発売予定
レモンの酸っぱさと皮の苦味のアクセントが楽しめる「恋するレモンサンド」。ネーミングもいい
両手で持って交互に食べて、あまい、しょっぱいを繰り返すのがおすすめだという「塩バター昆布&キャラメルおにぎりセット」

 5月1日から全国のドン・キホーテおよびアピタ・ピアゴの店舗で販売を開始した「福にぎり」シリーズもおすすめ!

 こちらは「ロビン・フッド甚目寺店」(4月24日オープン)で、発売からわずか1週間でシリーズ累計5800個以上を売り上げたという大ヒット商品で、人気ナンバーワンの「福にぎり だしごはん」は白米に押し麦を混ぜることで、税込価格“85円”という破格プライスを実現している。

その日の気分や予算に合わせて楽しく選べる「福にぎり」シリーズ
押し麦入りで、だしの優しい味わいが人気の「だしごはん」は85円
気になったのが「うなだれ 山椒入り」。うなぎは入っていないけれど、たれでごはんがすすみそう!

 4月に東海エリアで開業した新業態スーパー「驚楽の殿堂 ロビン・フッド」の商品は、パッケージに「安・得・速・楽」の文字が記載されており、ひと目で商品の魅力が分かるのが特徴。ドレッシングや缶詰、お菓子やおかずなど幅広いラインアップは、アピタ、ピアゴ、ユーストアでも取り扱っている。

下ゆでいらずの国産野菜が入っているので時短料理が可能
白身魚のバジルソテーやサーモンのバジルソテーは、約2人分の食事がフライパン1つで6~7分で完成する
試食した「極天サーモン」と「極天本まぐろ」の刺身
“魚屋顔負け”を形にした、ドンキの本気度が伝わる超人気シリーズをぜひ!

 6月に新たに立ち上げたばかりの「EDRP(EveryDay Real Price)」は、日々の暮らしに絶対に欠かせない生活必需品を徹底したコストカットで提供する新プライベートブランドだ。

 展開する商品は全26品目。物流効率を意識してサイズを見直し、梱包段ボールにいたるまで徹底的にコストカットを目指して開発しているという。印刷の色数を限定してデザインコストを抑えたパッケージは、逆に目に留まりやすい印象を受けた。

円マークと下矢印を組み合わせたロゴが目印
スパゲッティや豆腐
ちくわやカニかま
食パン(5枚、6枚、8枚切り)

 続いては、ドンキの食品担当者イチオシの“スゲー商品”と“フツーの商品”を集めた「スゲーもフツーも結局ヤベー!?コーナー」で目に留まった商品を紹介しよう。

「スゲーもフツーも結局ヤベー!?」コーナー

 ここ数か月以内に発売された商品では、花畑牧場との共同開発「さける生チーズ(プレーン/スモーク)」や、名前のインパクトが抜群な「ドレッシング」、缶レスの「ライトツナパウチ」などがラインアップしている。

「ドっさり10本さける生チーズ(プレーン/スモーク)」(430円)
ヤベードレッシング5選。中でもよく分からないけど名前はスゴそうな「クリーミーゴッデスドレッシング」(431円)
缶ゴミが出ない「ライトツナパウチ」はなんと当たり付き。当たりが出たら1パック(10缶)と交換できるそう
「ヤミツキ麺のたれ」はPPIHグループ限定先行販売新商品。これからの時期にぴったりの冷たい麺専用の調味料だ。右の辛旨がおすすめ!
大阪の超人気ラーメン店「人類みな麺類」のナンバーワンメニューをイメージした味
インバウンド客(特に韓国人)がよくお土産に購入するという卵かけ風ご飯のたれ

 輸入商品コーナーに並んでいたのは、韓国の食品ブランド「bibigo(ビビゴ)」の各種スープ。たっぷり500g入っているので、お椀に小分けにして2人でシェアもできるボリュームだ。レトルトパウチのため、袋のまま熱湯で温めるか、器に移して電子レンジで約4~5分温めるだけで、本場韓国の味がすぐに楽しめる。

韓国人担当者におすすめを聞くと、真ん中の「豚肉キムチチゲ」とのこと
モッパン(大食い)チャレンジ仕様のカップ麺「アジュマ リパブリック XLラーメン(ユッケジャン味)」。ぜひ1人で限界に挑戦を!

 ドン・キホーテの冷凍食品コーナーで1本199円前後で販売中の「剥ける?!バナナアイス(皮むきバナナバー)」は、SNSやTikTokで大バズリ中の体験型アイス。縦の切れ目が入っており、本物のバナナのように手で皮をむいて食べるというユニークな仕様だ。ゼリー食感の皮もまるごと食べられる。

このアイス、ユニークなだけでなくとってもおいしい!

 ナッツ・おつまみコーナーで大注目だという殻付き高級マカダミアナッツ「Macadamias Australia」シリーズもおすすめ。同封されている金属製の小さな専用キーを使い、自分で殻をパキッと割って食べるエンタメ性と、購入者からの高い評価が話題なのだそう。ドライロースト、オーストラリアンハニー、ローステッドソルトの3フレーバー展開だ。

殻の切れ目にキーを差し込んでひねると簡単に割れる
個人的にはローステッドソルトがおいしかった

 最後に紹介するのは、現役高校生のリアルな声を取り入れて共同開発された新プロテインブランド「AIZU(アイズ)」。「このサイン、うちらの合図」をキャッチコピーに、若者のプロテイン不足を解消しつつ、勉強やスポーツ・青春を応援するために誕生したそうだ。

3月に誕生した新プロテインブランド「AIZU」

 看板商品はカフェインゼロの「AIZUプロテインエナジードリンク」と「AIZU ソイ&ホエイプロテイン(粉末)」。粉末タイプのフレーバーは4種類で、「朝の教室オレンジシャインマンゴー風味」や「泣いた心にギュッとHugするショコラ味」など、高校生ならではのエモいフレーバー名がSNSでも話題なのだそう。

日本初の新感覚炭酸飲料「カフェインゼロ×エナジードリンク×プロテイン」
「AIZU ソイ&ホエイプロテイン」600gタイプ
「AIZU ソイ&ホエイプロテイン」20gタイプ