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ケンタッキー、ブランドをリニューアル! サクッと食べられる「まるかじりケンタ」「カーネルクランチポテト」を発売

「しあわせに、ガブッ」が新タグライン。発表会に佐藤栞里さんとレインボー登場

2026年3月11日 発売
ケンタッキーが「しあわせに、ガブッ」を掲げてブランドをリニューアル

 日本ケンタッキー・フライド・チキンは、新タグラインとして「しあわせに、ガブッ」を掲げ、ブランドをリニューアルする。それとともに、「メニューの拡大」「店舗体験の進化」「デジタル化の推進」を図っていく。その一環として、スナック感覚で利用できる「サクッとケンタ」シリーズとして、骨なしで食べやすい「まるかじりケンタ」(290円)と「カーネルクランチポテト」(S 290円/L 430円)などを3月11日に発売する。

まるかじりケンタ
カーネルクランチポテト

「まるかじりケンタ」は、骨なしモモ肉を使用したスティック状のチキン。「オリジナルチキン」の味わいはそのままに、間食や軽食でより食べやすくした。また、「カーネルクランチポテト」はザクザクとした食感が特徴のポテトで、手軽に食べられながら満足感のある食べ応えとなっている。

まるかじりケンタとカーネルクランチポテトをセットにした「ポテチキセット」(500円)

 同社では発表会を開催し、代表取締役社長 遠藤久氏がコンセプトや今後の戦略などを説明した。

日本ケンタッキー・フライド・チキン株式会社 代表取締役社長 遠藤久氏

 遠藤氏は、これまでの商品やブランドを大切にしながら、新しい価値創造のため第二創業期として進化していくことを説明。「今まで“おいしさと幸せ”を真ん中にやってきた。今後は、ワクワクの顧客体験を徹底的にこだわって磨き直していく。特別の日はもちろん、平日も休日も朝・昼・晩と問わず、より日常の幸せに寄り添った商品や食体験を届けたい」と語った。

新タグライン「しあわせに、ガブッ」

 そして、「しあわせに、ガブッ」を新タグラインとして発表。「おいしいものにかじりついた時の幸せが満ちあふれるような瞬間を表しており、ケンタッキーの食体験と価値を表現している」と説明した。また、他社に負けない強みを活かしていくために、今後の戦略として「だれでもガブッ。」「どこでもガブッ。」「いつでもガブッ。」というキーワードをあげた。

新生KFCがこだわる3つの「しあわせ創造戦略」

「だれでもガブッ。」では、より顧客シーンに合わせたメニューの拡充を図っていく。秋にはバーガーのラインアップをリニューアル予定とし、より個人での利用や店内の利用を促していきたいという。さらに、ドリンクやサイドメニューなども拡大し、顧客ニーズに合ったメニュー提案をしていく。

多様な顧客ニーズにこたえるメニューを拡充

「どこでもガブッ。」では、店舗数を2025年の1339店舗から2030年までに1700店舗に増やしていき、テイクアウトだけでなく店内利用や地域とのつながりを高めていきたいとした。店内空間やキッチン導線、オペレーションなどを見直していく方針で、その一環として4月3日には次世代店舗1号店として「相模原大野台店」(神奈川県相模原市)をオープンする。

次世代店舗1号店「相模原大野台店」

「いつでもガブッ。」ではデジタルの活用をあげ、公式アプリを中核に顧客体験を高めていき、例えば会員向けのプロモーションやお得な情報配信などを行ない、つながりを深めていく。また、会員ステージのリセットは今後なくしていく方針で、「末永くファンになっていただき、デジタルを含めた顧客接点を増やし、データを活用しながら顧客の利便性も高めていきたい」と述べた。

公式アプリを中核に据えて顧客体験を向上

 そしてケンタッキーの届けたい幸せの体現者「しあわせの天才」として、新アンバサダーにタレントの佐藤栞里さんが就任したことを発表した。

新アンバサダーにタレントの佐藤栞里さんが就任

 発表会後半では、新アンバサダーに就任した佐藤栞里さんと、ゲストとしてお笑いコンビのレインボーが登場。佐藤さんは、小さいときから家族の記念日などでケンタッキーフライドチキンを楽しんでいたそうで、テレビCMの撮影を通して「どのシーンやどんな気持ちでも、笑顔にしてくれる存在と感じた」と話した。

新アンバサダーの佐藤栞里さんが登場
ゲストのお笑いコンビのレインボー

 レインボーの池田直人さんはケンタッキーフライドチキンを食べる動画をあげており、“日本で一番ケンタッキーをきれいに食べる男”と言われているほど“ケンタッキー愛”が強いことをアピール。3人でケンタッキーのおいしさについて語り合い、「まるかじりケンタ」をレインボーの2人が試食。池田さんは「中がとってもジューシー! 味わいはいつものオリジナルチキンのまま楽しめながら、ガブッと食べられて幸せ」と話した。レインボーのジャンボさんは「肉がブリンブリンして旨みが爆発している」と語った。

池田さんは「まるかじりケンタ」を試食して味わいを堪能
ジャンボさんは「まるかじりケンタ」を愛でてから試食

 佐藤さんは「カーネルクランチポテト」を3本を一度にガブッと試食し、「最高においしい! ザクッが体に響きわたるような感覚」と話した。

佐藤さんが「カーネルクランチポテト」を試食

 試食したところ、「まるかじりケンタ」は袋から出すと約10~15cm程の食べやすい大きさ。食べてみると、まさにオリジナルチキンそのままでとても食べやすくてジューシーだった。また、「カーネルクランチポテト」はやや粒感のある衣がポテトに付いており、食べてみるとザクザクとした歯ごたえが感じられた。

試食で提供された「まるかじりケンタ」と「カーネルクランチポテト」
「まるかじりケンタ」はオリジナルチキンの味わいそのままにジューシー
「カーネルクランチポテト」はザクザク食感

 新テレビCMは3月9日より放映していくとしており、今後どのように顧客体験を向上していくのか楽しみにしたい。