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ミスド、ユニセックスの新ユニフォームを導入。ファッション性と機能性を両立し、マタニティ対応も

スタッフが選んだアパレル企業「JUN」のデザイン

2026年9月から順次導入
ミスタードーナツ、ユニフォームを全アイテムユニセックス仕様に

 ミスタードーナツ(ダスキン)は、全アイテムをユニセックス仕様にした新デザインのユニフォームを9月から順次導入する。

 ブランドスローガン「いつもあるのに、いつもあたらしい。ミスタードーナツ」に合わせた取り組みの一環としてユニフォームを刷新。全国のショップで働くスタッフを対象にアンケートを実施し、最も支持を集めたデザインを採用した。デザインは、「ROPÉ PICNIC(ロペピクニック)」などの人気アパレルブランドを手掛ける「JUN(ジュン)」が担当している。

 多様な働き方や個性を尊重するため、これまでもアピアランス基準の見直しやユニセックス仕様のユニフォームデザインを導入してきたが、今回はすべてのユニフォームアイテムをユニセックス仕様にするとともに、マタニティ対応のデザインを導入する。ファッション性を担保しつつ機能性や耐久性にもこだわり、全アイテムにストレッチ性のある素材を採用した。リサイクルポリエステルを積極的に使用し、環境に配慮した素材を選定している。新ユニフォームの導入により、誰もが自分らしく働ける環境づくりを推進するという。

全アイテムユニセックス仕様の新ユニフォーム
マタニティ対応のユニフォームも

 デザインは、古き良きアメリカのワークスタイルをベースに、機能性と上品さを兼ね備えたモダンなカジュアルスタイルに仕上げた。デニムという普遍的なアイテムに着想を得た素材とポロシャツの組み合わせにより、程よいカジュアル感ときちんとした印象を両立し、幅広い世代に親しみやすいデザインとしている。

 ポロシャツは、通気性と肌触りのよい素材や腕の可動域を広げる「ウイングアーム仕様」で、ワントーンに白ラインを入れることで、清潔感と洗練された印象をプラスしている。体のラインを拾わないほどよいシルエットのパンツは、デニム調素材を取り入れることでカジュアル感を演出。エプロンも同素材にすることでデニムパンツをはいているようなデザインに仕上げ、ファッション性のある白ステッチや要望の多かったペン差しポケットも備えている。キャップは、顔映りのよさにこだわった長すぎないツバを採用した。

歴代のユニフォーム