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オイシックス、飯田商店監修のラーメンが正月に味わえる!「飯田商店監修らぁ麺おせち」の予約販売を開始

2026年8月4日 予約販売開始
オイシックスの「飯田商店監修らぁ麺おせち」

 オイシックスは、神奈川県湯河原にある有名ラーメン店「飯田商店」とコラボレーションし、2027年の新おせちとして「飯田商店監修らぁ麺おせち」を8月4日より予約販売を開始した。

「飯田商店」の店主飯田将太氏が監修したラーメン3食分とおせちのセットで、ラーメンは北海道産「きたほなみ」を使用した特製麺と鶏と豚の旨みをきかせたスープ、豚バラをクロモジで燻製したチャーシューが入る。また、おせちに関しても飯田氏が監修し、おせち単体として楽しめるだけでなく、おせちをラーメンにトッピングしたり楽しめるという。

飯田商店監修のらぁ麺
おせち一段重

 価格は、一段重にラーメン3食分が付く「飯田商店監修らぁ麺おせち」が2万980円、三段重にラーメン3食分が付く「飯田商店監修らぁ麺おせち(高砂付)」が3万3280円(いずれも送料込/冷凍)。

「飯田商店監修らぁ麺おせち」(2万980円)
「飯田商店監修らぁ麺おせち(高砂付)」(3万3280円)

 同社では発表会を開催し、OisixEC事業本部販売企画室 副室長 菅原嵩氏と飯田商店・店主 飯田将太氏が背景や商品について説明した。

オイシックス株式会社 OisixEC事業本部販売企画室 副室長 菅原嵩氏
有限会社 飯田商店 代表取締役 飯田将太氏

 最初に菅原氏はおせちが「和洋中の多様化」とコストパフォーマンス重視とプレミアム化の「二極化」が進んでいると述べ、さらに正月の意識調査では「年齢を問わずおせちに飽きたらラーメンが食べたくなる」というインサイトが消費者にあることを紹介。「ただラーメン付きのおせちを作るのではなく、確かな思いを持ち、和食への造詣も深い飯田商店さんと共同開発させていただいた」と説明した。

開発経緯

 飯田氏はそれに呼応し「販売するならしっかりしたものしか出したくないという気持ちをお伝えし、全力で共同開発をさせていただいた」と話した。

 麺には北海道産の「きたほなみ」を使用し、しなやかなコシと豊かな風味を追求。スープについても「飯田商店を食べたことのある方であれば“飯田商店の味だ”と分かっていただけるくらいの仕上がり」と飯田氏も太鼓判を押す。さらに、クロモジで燻製したチャーシューは「スパイシーな香りでアクセントになるので、飽きずに楽しんでいただける」と述べた。さらに、「香りにもこだわり、作っていると家の中が飯田商店の香りになるほど。いい香りとともに、お正月の思い出として残ってもらえれば」と飯田氏は語った。

商品のこだわり

 また、お重に入るおせちに関しても飯田氏がすべて監修したといい、一度でOKになるものはなかったほどだという。飯田氏は「一品一品試食し、納得いくまでやり直ししてもらった」と言い、菅原氏は「夜も寝られぬほど悩んだ」と笑いながら話した。苦労の末できあがったおせちは、単体で食べるのはもちろん、例えば坦々たたきごぼうや鶏そぼろメンマなどは、らぁ麺にトッピングして食べても相性がよいという。菅原氏は「大人であれば付属するラー油を加えていただいたり、お子さんであれば取りそぼろを加えたりと、家族でさまざまな楽しみ方ができる」と述べた。

家族で創り出す「ハレの日の食卓」

 会場では試食も行なわれ、飯田氏がらぁ麺を作るところをデモンストレーションした。麺は湯で1分30秒茹で、冷めないよう温めた丼に付属するスープの調味料を入れ、湯で希釈。麺が茹で上がったらしっかり湯切りして丼に入れ、チャーシューとのりをトッピングする。飯田氏は「ネギがあれば添えていただければ。九条ネギがおすすめ」と話した。

飯田氏がデモンストレーション
らぁ麺が完成

 試食のらぁ麺が運ばれると、スープの香りが非常によく、食欲がかき立てられる。まずはスープを飲むと、コク深い味わいでありながら鶏や豚、醤油の調和のとれた味わいで、すっきりさも感じる。麺はツルッと感があり、スープもよく絡む。チャーシューはやわらかく脂とのバランスもよかった。これが年始に食べられるかと思うと、満たされて幸せな気持ちになりそうだ。

試食で提供されたらぁ麺。驚くほどおいしい!

 菅原氏は、「“らぁ麺おせち”で、おせちの新しい価値と食文化としてのラーメンをもっと広げていきたい」と締めくくった。

オイシックス×飯田商店のコラボ