インタビュー

【今年の月見はどれにする?】ケンタッキーフライドチキン「とろ~り月見」のこだわり聞いてきました

2026年8月26日 発売
日本ケンタッキー・フライド・チキン株式会社 商品開発部 商品開発2課 高橋宏夢氏

 ファストフード各社から「月見バーガー」のニュースが届くようになり、今年も秋の風物詩「月見」の季節がやってきました。編集部では今回「とろ~り月見」シリーズ5商品を展開するケンタッキーフライドチキンに、こだわりや開発背景を聞いてきました。

ケンタッキーフライドチキン「とろ~り月見」シリーズ

発売日: 2026年8月26日
商品・価格:
・「とろ~り月見フィレバーガー」590円
・「とろ~り月見和風カツバーガーこぼれタルタル」640円
・「とろ~りトリプル月見和風カツバーガーこぼれタルタル」990円
・「とろ~り月見ツイスター」490円
・「おもちと濃厚カスタードの月見パイ」320円

「とろ~り月見」シリーズ5商品

――「月見」商品の開発経緯と背景を教えてください。

高橋氏:KFCの月見商品は秋の定番商品としてご好評をいただいており、その期待にお応えするため、既存商品の魅力をさらに高めるアップデートや新たな価値の提案を目的に新商品の開発を行いました。

 今年は「ケンタッキーだからこそ楽しめる、たまごのおいしさ」をテーマに、例年以上に“たまご感”を大幅アップデートした「とろ~り月見」シリーズをお届けします。

――月見商品の特徴・開発担当者のイチ押しポイントは?

高橋氏:「とろ~り月見フィレバーガー」は毎年ご好評をいただいている定番の商品です。今年は目玉焼き風オムレツに使用している卵黄ソースを昨年より増量し、とろ~り感や濃厚な味わいを強化しています。

「とろ~り月見和風カツバーガー こぼれタルタル」は、とろ~りとした目玉焼き風オムレツに、コクのあるタルタルソース、そして秘伝のタレをまとったチキンカツを組み合わせることで、ひと口目から最後まで、たまごの濃厚な味わいをご堪能いただけます。

「おもちと濃厚カスタードの月見パイ」は、弾力がありながら口どけのよいもちフィリング、濃厚なカスタードフィリングを、サクサクとしたパイ生地で包んだ月見の季節にぴったりの一品。カスタードクリームの絶妙な甘みが口いっぱいに広がる、至福のひとときをお楽しみいただけます。

とろ~り月見フィレバーガー
とろ~り月見和風カツバーガー こぼれタルタル
おもちと濃厚カスタードの月見パイ

――今年の月見企画のテーマ、去年と異なる点はありますか。

高橋氏:「とろ~り月見和風カツバーガー こぼれタルタル」はたまごの具材感と風味にこだわったタルタルソースを、昨年から1.5倍増量。最後まで食べ飽きないよう、大きめにカットしたピクルスを配合し食感にアクセントを加えています。

「おもちと濃厚カスタードの月見パイ」はカスタードクリームを昨年から20%増量しました。カスタードフィリングにはマダガスカル産のバニラビーンズを使用し、たまごの風味とコクに加えて、豊かな香りも楽しめる仕立てにしています。

――どんな人にどんな風に食べてもらいたいですか。

高橋氏:“たまごが好きな方”に特におすすめしたいラインアップです。昨年から使用量を増量したタルタルソース、リニューアルした目玉焼き風オムレツなど、ひと口目から最後までたまごの魅力をたっぷり感じていただけると思います。毎年楽しみにしてくださっている方々にもより一層ご満足いただける内容です。

――ありがとうございました。