おいしさの秘密と私のこだわり

熊本県産いちごの甘酸っぱさを味わう「キリン 午後の紅茶 mottainai なごりいちごティー」

おいしく飲んでフードロス削減・農家支援

2026年3月31日 発売
キリンビバレッジ株式会社 マーケティング部 加藤華氏

 キリンビバレッジは「キリン 午後の紅茶 mottainai なごりいちごティー」を発売した。今回はマーケティング部の加藤華氏に開発の背景やこだわりのポイントを伺った。

キリン 午後の紅茶 mottainai なごりいちごティー

発売日: 2026年3月31日(数量限定販売)
価格: 210円前後(税別)
容量・容器: 400mLペットボトル

キリン 午後の紅茶 mottainai なごりいちごティー

――商品開発の経緯を教えてください。

加藤氏:午後の紅茶は廃棄予定だった果実を活用し、フードロス削減・農家支援に貢献する「モッタイナイ!を、おいしい!に。」プロジェクトに2025年より取り組んでいます。今回の「午後の紅茶 mottainai なごりいちごティー」は、おいしいのに廃棄されてしまう予定であった「なごりいちご」に新たな価値を吹き込みたいという想いから、シリーズ第2弾として誕生しました。果実の魅力を紅茶のおいしさに乗せてお届けすることで、共感の輪をさらに広げ、未来の「モッタイナイ」を減らす力になれたうれしいです。

――どんな特徴があるのでしょうか。

加藤氏:熊本県産の「なごりいちご」の甘酸っぱさと、華やかな紅茶の味わいが特徴です。果実の味わいを感じながらも、飲みやすく春にぴったりのフルーツティーに仕上げました。また、おいしいのに廃棄されてしまう予定の果実を活用し、1本の購入がフードロス削減や果実農家支援につながる点も、この商品ならではの特徴です。

――こだわりのポイントは?

加藤氏:素材選びとおいしさの両立にこだわりました。収穫後期にとれる「なごりいちご」は、甘みと酸味のバランスがよく、紅茶との相性がぴったりです。その個性を活かすため、紅茶は飲み口をやさしく設計し、「なごりいちご」ならではのおいしさが引き立つ味わいに仕上げました。また、おいしさの背景にある農家さんの想いも大切にしており、ブランドサイトなどを通じて、そのストーリーをていねいに伝えることにも力を入れています。

――どんな人に飲んでもらいたいですか?

加藤氏:おいしさを楽しみながら、日常の選択の中で社会に少しよいことができたらうれしい、そんな気持ちを持つ方に飲んでいただきたいです。紅茶が好きな方はもちろん、フルーツティーが好きな方や、これまで午後の紅茶にあまり馴染みのなかった方にも手に取っていただき、モッタイナイを減らす輪が広がっていくとうれしいです。

――ありがとうございました。