おいしさの秘密と私のこだわり

食事に合うサントリー「翠ジンソーダ缶」に季節限定の「グレープフルーツ&トニック」「レモン&ジンジャー」が登場

サントリー株式会社 マーケティング本部 リキュール・スピリッツ部 京谷季樹氏

 サントリーは「翠ジンソーダ缶〈グレープフルーツ&トニック〉」と「翠ジンソーダ缶〈レモン&ジンジャー〉」を発売した。今回はマーケティング本部 リキュール・スピリッツ部 京谷季樹氏に開発の背景やこだわりのポイントを伺った。

サントリー「翠ジンソーダ缶」
〈グレープフルーツ&トニック〉〈レモン&ジンジャー〉

発売日:
2026年6月16日〈グレープフルーツ&トニック〉
2026年8月18日〈レモン&ジンジャー〉
価格: 350mL缶 178円前後、500mL缶 241円前後(いずれも税別)
アルコール度数: 5%
品目: リキュール

サントリー「翠ジンソーダ缶〈グレープフルーツ&トニック〉」と「翠ジンソーダ缶〈レモン&ジンジャー〉」

――商品開発の経緯を教えてください。

京谷氏:「翠(SUI)」ブランドとして、「ジン市場創造・拡大」に向けて、より多くのお客さまに手にとっていただくことを目指しています。そのなかで、ジンソーダに加え、新しい飲み方提案である限定品を発売することで、新たなお客さまのトライアルを獲得し、国内ジン市場のさらなる活性化を図ります。

――どんな特徴があるのでしょうか?

京谷氏:「グレープフルーツ&トニック」の中味は、「翠ジンソーダ」にグレープフルーツ浸漬酒とトニックを合わせ、果実感とすっきりとした甘みで、食事にも合う味わいに仕上げました。パッケージは、果実感のあるグレープフルーツとシズル感のあるイラストを描くことで特徴を表現しました。

「レモン&ジンジャー」の中味は、「翠ジンソーダ」にレモン浸漬酒とジンジャーエキスを合わせ、レモンの爽快感とピリッとした刺激で、食事にも合う味わいに仕上げました。パッケージは、果実感のあるレモンとシズル感のあるイラストを描くことで特徴を表現しました。

――こだわりのポイントは?

京谷氏:「グレープフルーツ&トニック」は、飲食店でお客さまから支持されている、すっきりとした甘さが愉しめる“ジンソニック”というスタイル(一般的にトニックウォーターとソーダを割ったもの)をベースに中味設計をしています。

「レモン&ジンジャー」も、飲食店で支持されている、ジンバック(ジンのジンジャーエール割)から着想し、中味設計をしていますが、単に翠ジンをジンジャーエールで割ったのではなく、元々翠の価値である和素材(柚子、生姜、緑茶)に含まれる、生姜浸漬酒をより引き立てたり、食中でも愉しめるように、ジンジャーエキスで後味にピリッとした辛味をたたせる中味設計にしています。

 どちらも翠ジンソーダ定番品の「すっきり爽やか」や「本格濃いめ」と同様、食事中に楽しんでいただける中味設計にしています。

――どんな人に飲んでもらいたいですか?

京谷氏:食事中にお酒を楽しむ方で、甘くないけど味感を求める方をターゲットにしています。気分に合わせて、翠ジンソーダとは違う味わいを楽しんでみたい方や、まだ翠ジンソーダを飲んだことがない方も気軽に試していただけたらうれしいです。

――ありがとうございました。