おいしさの秘密と私のこだわり

食事に合うサントリー「翠ジンソーダ缶」すっきり爽やか・本格濃いめ

サントリー株式会社 マーケティング本部 リキュール・スピリッツ部 竹腰周平氏

 サントリーは「翠ジンソーダ缶〈すっきり爽やか〉」と「翠ジンソーダ缶〈本格濃いめ〉」を発売した。今回はマーケティング本部 リキュール・スピリッツ部の竹腰周平氏に開発の背景やこだわりのポイントを伺った。

サントリー「翠ジンソーダ缶〈すっきり爽やか〉」「翠ジンソーダ缶〈本格濃いめ〉」

発売日: 2026年3月31日
価格: 350mL缶 178円前後、500mL缶 241円前後(いずれも税別)
アルコール度数: 「すっきり爽やか」5%、「本格濃いめ」7%

「翠ジンソーダ缶〈すっきり爽やか〉」と「翠ジンソーダ缶〈本格濃いめ〉」

――商品開発の経緯を教えてください。

竹腰氏:「翠(SUI)ブランドとしては、「ジン市場創造・拡大」に向けて、より多くのお客さまに手に取っていただくことを目指しています。そのため、業務店のみならず家庭内での日本のあらゆる食事のおいしさを引き立て、食卓を豊かにする食中酒のポジションを強化しており、業務店での飲用実態や家庭での食中酒ニーズを見ていくなかで、「お酒は食事のお供として食事の邪魔をしない、飲み飽きないものを選びたい」というニーズと、「食事とともにお酒の味わいもしっかり楽しみたい」ニーズの両方に応えられるラインナップを準備しました。

――どんな特徴があるのでしょうか。

竹腰氏:「翠ジンソーダ缶〈すっきり爽やか〉」の中味は、飲み始めに爽やかで心地よい柑橘の香りを感じつつ、翠ならではのさまざまな原料酒の複層的な味わいと、爽快な後口で、どんな食事も邪魔しない食中酒となっています。

「翠ジンソーダ缶〈本格濃いめ〉」の中味は、非加熱製法を使用し、炭酸感を強化することで、食事とともによりジンらしい爽やかな香りと味わいをお楽しみいただける設計になっています。

――こだわりのポイントは?

竹腰氏:同じブランドでありながら、〈すっきり爽やか〉はレモン果汁とレモン浸漬酒を採用し、〈本格濃いめ〉には「非加熱製法」を採用するなど、それぞれの目指す味わいを実現するための中味に設計しています。いずれも「翠(SUI)」ならではの3つの和素材「柚子・生姜・緑茶」を使用しているからこそ、日本のあらゆる食事のおいしさを引き立て、食卓を豊かにする食中酒を目指し、日常的に飲用されるシーンを獲得していきたいです。

――どんな人に飲んでもらいたいですか?

竹腰氏:どちらも食事中にお酒を楽しむユーザーがターゲットですが、そのなかでも〈すっきり爽やか〉は、お酒を食事のお供として、食事の邪魔をせず、飲み飽きないものを選びたいという方に。〈本格濃いめ〉は、食事とともに、お酒の味わいもしっかり楽しみたいという方のニーズにお応えできると考えています。また、刺身から中華・洋食・エスニックまで日本の豊かであらゆる食事の“おいしい”に寄り添います。

――ありがとうございました。