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「ハーゲンダッツ クリスピーサンド」20周年。「"食べたい"クリスピーサンド」ランキングはキャラメルが1位。ショコラ、ストロベリーフォンデュがランクイン

2021年4月6日 発表

ハーゲンダッツ ジャパンが「"食べたい"クリスピーサンド」ランキングを発表した

 ハーゲンダッツ ジャパンは、「"食べたい"クリスピーサンド」ランキングを発表した。

「ハーゲンダッツ クリスピーサンド」は2021年、発売20周年を迎え、累計販売個数は約5億個、発売フレーバーは59種類にもなる。今回は、全国10代~60代のハーゲンダッツファンの男女300名を対象に「現在までに発売されたハーゲンダッツ クリスピーサンド商品のうち、"食べたい"と思うフレーバー」を調査した。

 クリスピーサンド初の商品「キャラメル」が(75.3%)を獲得し、人気を集めた。次いで、2003年発売の「ショコラ」(59.3%)、2012年発売の「ストロベリーフォンデュ」(57.3%)が第2位、3位にランクインする結果となった。定番商品としてさらなる美味しさを求めてリニューアルを続けてきたキャラメルフレーバーの味わいに、多くのハーゲンダッツファンが興味を持ったという。

発売フレーバーは全部で59種類
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