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鬼滅の刃の「こたべ」。煉獄杏寿郎や冨岡義勇などパッケージは全9種

10月12日11時から数量限定で先行販売

2021年10月12日 先行販売

美十が「鬼滅の刃こたべ」を発売する

 京都銘菓「つぶあん入り生八つ橋 おたべ」「京ばあむ」などを製造・販売する美十は、「鬼滅の刃こたべ」の先行販売を10月12日に開始する。

 7月21日に発売した竈門炭治郎、竈門禰豆子、我妻善逸ら全6種のデザインに続き、今回は煉獄杏寿郎、冨岡義勇、伊黒小芭内、甘露寺蜜璃、宇髄天元、時透無一郎、悲鳴嶼行冥、不死川実弥、胡蝶しのぶ達「柱」全9種を販売する。

 こたべはショコラ味で、箱には「鬼滅の刃」鬼殺隊の最高位である「柱」9人がアップでデザインされる。なお、同社のオンラインショップでは10月12日11時から数量限定で、先行販売する。価格は432円。

※禰豆子の「禰」は正しくは「ネ(しめすへん)」
※煉獄の「煉」は正しくは「火+東」