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ピーター・ルーガー東京、タクシーデリバリー「GO Dine」でステーキを自宅へお届け

2021年10月25日 開始

ピーター・ルーガー東京「リブステーキ」(1万7250円)

「ピーター・ルーガー・ステーキハウス 東京」(運営:ワンダーテーブル)は、タクシーデリバリーアプリ「GO Dine」(Mobility Technologies)を使ったデリバリーサービスの提供を10月25日から開始する。

 ニューヨーク・ブルックリンで創業130年の歴史を誇るピーター・ルーガーは、熟成肉を使ったステーキを世界に広めたステーキハウスで、10月14日に東京店をオープンしたばかり。肉のエイジングの状態を見ながら席数を制限しつつ予約を受け付けているため、予約をとりづらい状況が続いている。

 このデリバリーサービスを利用すれば、自宅にいながらピーター・ルーガー・ステーキハウスの「リブステーキ」(1万7250円)や「ピータールーガー クラシックバーガー」(3450円)などを楽しむことができる。

ピーター・ルーガー東京「ピータールーガー クラシックバーガー」(3450円)