ローソン「MACHI café（マチカフェ）」、より香りが立つように2種類の焙煎機を使ったアイスコーヒー/カフェラテ

「MACHI café（マチカフェ）」のアイスコーヒー/カフェラテに使う豆の焙煎方法を変更

　ローソンは「MACHI café（マチカフェ）」のアイスコーヒー、カフェラテに使う豆の焙煎方法を変更し、より香りが立つようにした。気温が上昇し、ホットとアイスの販売が逆転する時期に合わせてリニューアルした。

　工場で新たに焙煎機を1種類採用し、2種類の焙煎機でコーヒー豆を焙煎する。豆の特長に合わせて最適な焙煎機で焙煎することで、豆本来の香りが引き立つとともに、後味まで香りが持続できるようになった。2種類の焙煎機を使用するのは、今回が初めてとしている。

「アイスコーヒー（M）」（150円）は、ビターなコーヒー感と甘みが残るコクを大事に仕上げ、ゴクゴク飲めるさわやかさが特徴。

「アイスカフェラテ（M）」（170円）は、しっかりとしたミルク感の中に、エスプレッソコーヒーのほろ苦さが香る絶妙なバランスのアイスラテ。

「アイスコーヒー（M）」（150円）

「アイスカフェラテ（M）」（170円）