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シェイクシャック、フレンチの名店とのコラボメニューを東京・大阪で1日限定で販売

2023年5月11日 発表

限定メニューの「La Cime Shack」(左)と「Mix Juice Shake」(右奥)。フライ(ポテト)とのセットでは合計2200円(税別)となる

 Shake Shack(シェイクシャック)は、大阪・本町のミシュラン2つ星レストラン「La Cime(ラシーム)」とコラボした特別メニューを東京と大阪のフラグシップショップで1日限定で販売する。

 今回提供されるのは、ハンバーガーの「La Cime Shack(ラシーム シャック)」(1100円)とドリンクの「Mix Juice Shake(ミックスジュースシェイク)」(800円)の2品(いずれも税別、テイクアウトも可能)。

 La Cime Shackは、アンガスビーフ100%使用のビーフパティに、千枚漬けやカブをあわせ、柚子や乾燥エビ、唐辛子などのスパイスをブレンドした特製ソースを絡めたハンバーガー。

 Mix Juice Shakeは、La Cimeの定番デザート「ミニャルディーズ」をモチーフに、バナナやみかん、りんご、黄桃、パイナップルなどのフルーツと、Shake Shackのバニラフローズンカスタードを混ぜ合わせたシェイクとなる。

La Cime Shack
Mix Juice Shake

 それぞれ、5月27日に外苑いちょう並木店(東京都港区北青山2-1-15)、28日に梅田阪神店(大阪府大阪市北区梅田1-13-13 阪神梅田本店1F)で提供される。各店先着100名には、コラボトートバッグが記念品としてプレゼントされる。

 Shake Shack カリナリーディレクター(メニュー開発担当)のマーク・ロザッティ氏は、「Shake Shackが日本に上陸して7年になるが、2018年にLa Cimeを訪れ、高田裕介シェフの人柄に惚れ込んだ。それ以来、友情を育んできたが、最近ロンドンの世界のレストランとTOP50を選ぶ場で再会し、コラボバーガーを提供しようとなった。こうしたコラボバーガーを2都市で展開するのはアジアでは初めての試みとなる」と説明する。

 自身もよくShake Shackに食べに行くという高田氏は、「普段も食べるので依頼を受けて嬉しかった」とした上で、「コンセプトとしては、最初の企画は関西コテコテのイメージだったが、途中で気が変わり、さっぱりしたテイストに仕上げた。シェイクの方は最初から考えていた大阪らしさを出したいと思った」と語る。

Shake Shack カリナリーディレクターのマーク・ロザッティ氏(左)とLa Cimeの高田裕介シェフ(右)

 高田氏によると、ボツにした最初のコンセプトはどて焼きのようなイメージだったが、店頭でのオペレーションの課題もあり、別のアイデアを探していたところ、ちょうどニュースで目に入った千枚漬けにインスピレーションを得て今回のメニューを思いついたと振り返る。Shake Shackでは珍しい野菜をふんだんに使っているのもこだわりのポイントだという。

 今回は一足早く限定メニューを試食する機会があった。La Cime Shackは、千枚漬けやカブのコリコリとした食感が印象的で、レタスなどを使用した一般的なハンバーガーには無い感覚が味わえる。Mix Juice Shakeについても、甘すぎないさっぱりしたシェイクの形で大阪らしいミックスジュースの風味が楽しめる。