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ドミノ・ピザ「ジョブチューン」放送記念。ジャッジ対象「従業員イチ押し商品TOP10」全品20%引き

2024年3月23日10時30分~22時 実施

ドミノ・ピザ「ジョブチューン」放送記念キャンペーン

 ドミノ・ピザ ジャパンは、TBS系バラエティー番組「ジョブチューン」の人気企画「ドミノ・ピザVS超一流ピザ職人 従業員イチ押し!商品TOP10」が3月23日19時に放送されることを記念して、ジャッジ対象の10商品がデリバリーで20%引き、サイドメニューは持ち帰りでも20%引きとなるキャンペーンを3月23日10時30分~22時に行なう。

 そして、合格商品はデリバリーで33%引き、サイドメニューは持ち帰りでも33%引きとなるキャンペーンを3月23日22時~31日23時59分に行なう。

TBS系「ジョブチューン」でジャッジされる従業員オススメの10商品が20%OFF

実施期間: 2024年3月23日10時30分~22時
クーポン番号:
・デリバリー限定 全品20%OFFクーポン「G1002」
・持ち帰り限定 サイドメニュー2品(ザクチキ、プレミアムシェイク リアルストロベリー ホイップクリーム)20%OFFクーポン「G1003」

TBS系「ジョブチューン」紹介商品

1位: もっとマルゲリータ<リベンジ挑戦>
2位: チーズボルケーノ ギガ・ミート
3位: シーフード・スペシャル<リベンジ挑戦>
4位: プレミアムシェイク リアルストロベリー(ホイップクリーム)
5位: チェダーベーコンツイスト ドミノ・デラックス
6位: 明太マヨモチ<リベンジ挑戦>
7位: さくらピザ
8位: ザクチキ
9位: 居酒屋アスパラベーコン
10位: ニューヨーカー ビッグペパロニ&ソーセージ

もっとマルゲリータ<リベンジ挑戦>

価格:
デリバリー
[Sサイズ]2580円→20%OFF 2064円
[Mサイズ]3280円→20%OFF 2624円
[Lサイズ]3980円→20%OFF 3184円

もっとマルゲリータ<リベンジ挑戦>

チーズボルケーノ ギガ・ミート

価格: デリバリー[ニューヨーカーサイズ]5890円→4712円

チーズボルケーノ ギガ・ミート

シーフード・スペシャル<リベンジ挑戦>

価格:
デリバリー
[Sサイズ]3590円→20%OFF 2872円
[Mサイズ]4290円→20%OFF 3432円
[Lサイズ]4990円→20%OFF 3992円

シーフード・スペシャル<リベンジ挑戦>

プレミアムシェイク リアルストロベリー(ホイップクリーム)

価格: デリバリー・持ち帰り 640円→20%OFF 512円

プレミアムシェイク リアルストロベリー(ホイップクリーム)

チェダーベーコンツイスト ドミノ・デラックス

価格:
デリバリー
[Sサイズ]2970円→20%OFF 2376円
[Mサイズ]3770円→20%OFF 3016円
[Lサイズ]4550円→20%OFF 3640円

チェダーベーコンツイスト ドミノ・デラックス

明太マヨモチ<リベンジ挑戦>

価格:
デリバリー
[Sサイズ]2980円→20%OFF 2384円
[Mサイズ]3680円→20%OFF 2944円
[Lサイズ]4380円→20%OFF 3504円

明太マヨモチ<リベンジ挑戦>

さくらピザ

価格:
デリバリー
[Sサイズ]3590円→20%OFF 2872円
[Mサイズ]4290円→20%OFF 3432円
[Lサイズ]4990円→20%OFF 3992円

さくらピザ

ザクチキ

価格: デリバリー・持ち帰り 599円→20%OFF 479円

ザクチキ

居酒屋アスパラベーコン

価格:
デリバリー
[Sサイズ]2590円→20%OFF 2072円
[Mサイズ]3290円→20%OFF 2632円
[Lサイズ]3990円→20%OFF 3192円

居酒屋アスパラベーコン

ニューヨーカー ビッグペパロニ&ソーセージ

価格: デリバリー[ニューヨーカーサイズ]4280円→20%OFF 3424円

ニューヨーカー ビッグペパロニ&ソーセージ

「ドミノ・ピザVS超一流ピザ職人 従業員イチ押し!商品TOP10」企画は、ドミノ・ピザ従業員が自信を持ってオススメする商品10品を超一流ピザ職人がジャッジするもの。価格に見合った本当に美味しい商品なのかを観点に、エントリーした10商品を超一流職人7名が判定し、うち4名が認めた商品が「合格」となる。

 ドミノ・ピザは、過去2回にわたり同企画に参加しており、10品中「合格7品」がこれまでの最高成績。前回2度目の挑戦時では、1度目の挑戦で不合格となった「炭火焼ビーフ」と「ウルトラチーズ™革命・ペパロニ4.0」が「満場一致で合格」を勝ち取り、1年越しのリベンジを果たした。

 一方で10品全品合格という目標を果たせなかったため、商品開発や改良にこれまで以上に力を入れ、前回越えの成績を目指し、このたび3度目のジャッジ企画に挑むとしている。