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ローソンストア100、好きなおせちを少量ずつ買える「選べるおせち」を発売。洋食・中華を加え全43種

2025年12月25日 発売
ローソンストア100「選べるおせち」

 ローソンストア100は、定番から高級食材までが少量パックでそろう「ローソンストア100オリジナルおせち」を12月25日に発売する。

 2012年より「単品おせち」として発売してきたが、この度「選べるおせち」と改め、「伊達巻」や「黒豆」などの定番の和食から、「海老のチリソース煮」「黒酢酢豚」などの中華、「あい鴨スライス」「北海道産豚のテリーヌ」といった洋食まで、全43種をラインアップした。価格は108円~486円と手頃な設定で、生活スタイルに合わせて好きなものを好きなだけそろえられるのが魅力となっている。

全43種をラインアップ

 同社では11月18日に発表会を開催し、運営本部 運営本部長の牧野直樹氏が開発の背景や商品の特徴などについて説明した。

株式会社ローソンストア100 運営本部 運営本部長 牧野直樹氏

 牧野氏は「おせちは、量が多すぎる・苦手なものが残ってしまうということがあるが、誰もが好きなものを好きなだけ自分のスタイルで楽しむことができるおせちを提案したい。少量だけ購入、すぐになくなるものを買い足すなど、さまざまな使い方をしていただきたい」と語った。

株式会社ローソンストア100 商品開発本部 デイリーユニット ユニットマネジャー 宮永理恵氏

 続いて、商品開発本部 デイリーユニット ユニットマネジャーの宮永理恵氏が、市場背景や各商品の紹介などを行なった。宮永氏は「自由に選べる」「価値ある価格」「ちょうどいいサイズ・様式」がコンセプトであることを挙げつつ、「“選べるおせち”は、おせちに触れる機会が少ない人や若年層にも日本の伝統や文化を身近に感じ、気軽に楽しんでもらえる。幅広いメニューにし、さまざまなライフスタイルに寄り添っていく」と述べた。

「選べるおせち」の変わらないコンセプト
「選べるおせち」は一人一人のライフスタイルに合わせて寄り添うことが可能

 商品展開について2024年までは和食中心だったが、今回は洋食・中華も取り入れている。中でも中華からは、四川料理の父“陳建民”の秘伝のタレを使った「海老のチリソース煮」「黒酢酢豚」を提供する。

海老のチリソース煮(324円)
黒酢酢豚(324円)

 全商品をお重に詰めると贅沢なおせちになるが、例えば人数分だけそろえてお皿に盛り付けたり、いつもの食卓におせちをプラス1・2品するだけで正月気分が味わえたりできるのも「選べるおせち」のポイントとなる。宮永氏は「人数やライフスタイルに合わせて、自由なおせちをぜひ楽しんでもらいたい」と語った。

ちょうどよい満足感が味わえる2000円分のおせち
和食に「伊達巻」と「かに爪白だし醤油仕立て」をプラスして正月気分を盛り上げる
洋食に「オイルサーディン」を足すと正月にふさわしいちょっとリッチな食卓になる
中華に「海老のチリソース煮」と「黒酢酢豚」を合わせると正月の豪華な食事に

 試食では、「黒酢酢豚」や「海老のチリソース煮」「あい鴨スライス パストラミ」「北海道産豚のテリーヌ」などが提供された。小皿に盛り付けられたおせちは華やかな印象で、食べてみるとどれも本格的な味付けだった。黒酢酢豚は、肉がゴロっとしており甘みの中にも酸味が感じられる味わい。テリーヌは、肉感もあってお酒に合いそうで、定番のおせちの中に加えると雰囲気も違って楽しめそうだと思った。

試食で提供されたおせち
黒酢酢豚は、肉がゴロっとしていて食べ応えあり

 販売は全国のローソンストア100のほか、ローソンアプリで20品セット、au PAY マーケット ダイレクトストアで20品セット、25品セットのオンライン販売も行なう。

ローソンストア100の店頭で販売するほか、オンラインでも販売