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ローソン、お手頃価格と質を兼ね備えたクリスマスケーキとおせちをラインアップ

クリスマスケーキとおせちの発表会を開催

2025年12月2日 発表
ローソンのクリスマスケーキとおせちの発表会

 ローソンは、クリスマスケーキとおせちの予約受付を行なっている。クリスマスケーキでは、少人数(2~3人)向けの3.5号の「Uchi Café 小さなスノーボンブ/チョコボンブ」(2420円/2500円)や装飾などが自由に楽しめる「Uchi Café シンプルショートケーキ/チョコレートケーキ5号」(2290円/2610円)などをラインアップし、また個食用のケーキを12品店頭で販売する予定となっている。

「Uchi Café 小さなスノーボンブ3.5号」(右)と「Uchi Café チョコボンブ3.5号」(左)
「Uchi Café シンプルショートケーキ5号」(左)と「Uchi Café シンプルチョコレートケーキ5号」(右)

 おせちでは、価格を抑えながらも充実した内容の「和洋中おせち三段重」(店頭受け取り1万9980円)や食材ロス削減を目指し規格外品を使用した「Mottainaiおせち一段重」(店頭受け取り5680円)、京都吉兆監修の「和風おせち二段重」(店頭受け取り2万2460円)など14品を用意している。

ローソンのおせちのラインアップ
「和洋中おせち三段重」(右)と「Mottainaiおせち一段重」(左)

 同社では12月2日にクリスマスケーキとおせちの発表会を開催し、商品本部 デイリー・FF部 シニアマーチャンダイザーの鈴江裕子氏と、同 田口仁一氏がそれぞれの開発の背景や商品の特徴などについて説明した。

 鈴江氏はクリスマスケーキについて、物価高の影響を説明した上で「2025年のクリスマスは平日でもあるため、お手頃価格の少人数向けや個食用のケーキを強化しながら、高付加価値のケーキを取りそろえた」と述べた。

ローソン株式会社 商品本部 デイリー・FF部 シニアマーチャンダイザーの鈴江裕子氏
お手頃価格のクリスマスケーキのラインアップを強化

「Uchi Café 小さなスノーボンブ」は毎年人気のケーキで、2025年は新たに3.5号サイズ(約11cm)を販売している。食べ切りサイズにしたことで、5号に比べ約1000円価格が抑えられている。また、トッピングをなくして自由な飾り付けが楽しめる「Uchi Café シンプルショートケーキ」は、2024年は6号で展開していたが、2025年は5号で販売する。少人数化に対応しながらも、ファミリーで楽しむことを想定してチョコレートケーキもラインアップに加えた。

新たに登場した食べ切りサイズの「Uchi Café 小さなスノーボンブ/チョコボンブ」

 そのほか、個食用ケーキは「GODIVA」とのコラボのほか、クリスマスならではの華やかな見た目のものを用意し、価格は400円~1500円とした。なお、店頭には12月10日前後に並ぶ予定としている。

自分のケーキを自由に選べる個食用ケーキ

 おせちに関しても物価高の影響は大きく、田口氏は「みなさんに選んでいただけるよう、食材や包材、物流なども細かく見直しながら、価格を抑えたものから京都の料亭『京都吉兆』監修のおせちまで、幅広くそろえた」と語った。

ローソン株式会社 商品本部 デイリー・FF部 シニアマーチャンダイザーの田口仁一氏
価格を1割抑えたおせちや5000円台のおせちなどが登場

 中でも定番の「和洋中おせち三段重」は、海老艶煮や数の子などメイン食材の量や質はそのままに、「食材産地の見直しやお重の包材を黒基調にするなどの工夫を重ね、価格を従来から1割ほど落とすことができ1万円台に抑えることができた」と田口氏は述べた。

「和洋中おせち三段重」

 また、「京都吉兆監修 和風おせち二段重」は有名料亭とのコラボで新たな挑戦だったという。1つ1つの料理を何度も試作やチェックを繰り返し、鮑旨煮柚子風味や真鯛生寿司など、素材のおいしさを引き出した料理の数々が詰め込まれた内容となっている。

「京都吉兆監修 和風おせち二段重」

 クリスマスケーキの予約は12月18日まで(商品によって締め切り日が異なる。数量上限に達したものは予約終了となっている場合あり)、おせちの予約は12月25日までとなっている。