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チョコもらった? ならホワイトデーはウイスキーくじで「愛の倍返し」だ!

2026年2月20日 予約開始
ホワイトデー企画「愛の倍返しみくじ」

 当たるも八卦、当たらぬも八卦の「ウイスキーくじ」で新しい企画がスタートしました。購入すると完全ランダムで選ばれたウイスキーが届けられ、なかなかお目にかかれない(&価格的に手の届きにくい)激レアウイスキーが届く可能性のある同サービスですが、今回はホワイトデー企画。

 気になるあの人や、日頃お世話になっている人にウイスキーをサプライズでプレゼントしてみては? というコンセプトで、その名も「愛の倍返しみくじ」です。2月20日から予約の受付が開始され、商品のお届けは3月11日~13日。1口あたりの価格は5980円となっています。

何が届くかわからないウイスキーくじ、今回は「中アタリ」が増量!

ウイスキーくじのECサイト

 タチバナE酒販(アップライジング)が運営しているECサイト「ウイスキーくじ」では、テーマの異なる「くじ」が常に提供されています。ジャパニーズウイスキーに限定したもの、酒齢の高いウイスキーをラインアップしたものなどがあり、季節に合わせた企画もたびたび実施されています。

 今回はホワイトデーの時期に合わせた「愛の倍返しみくじ」がテーマで、バレンタインのお返しにちょうどよいタイミングとなっています。「倍返し」ということで、いわゆる「アタリ」が2倍の確率になる!……わけではないようですが、「中アタリ」がいつものレギュラー企画に比べて多くなっています。

 一番の「超大吉」は山崎18年が1本、次の「大大吉」は白州18年で2本、その次の「大吉」は山崎12年で3本となっていて、このあたりは従来と大きな差はありません。しかし、以降の「中吉」から「宝吉」にかけては軒並み本数がアップしています。

「超大吉」~「大吉」は山崎・白州18年と山崎12年

 たとえば「中吉」と「喜吉」はノンエイジの山崎と白州がそれぞれ10本ずつ、「福吉」はニッカ竹鶴白ラベルで10本、「緑吉」はイチローズ モルト&グレーンで15本、さらに「幸吉」が矢部で15本、「宝吉」が√(ルート)で93本です。ほかの企画だとどれも5~20本といったところなので、大盤振る舞いといえそう。

「中吉」~「福吉」
「緑吉」~「宝吉」

 しかも、「宝吉」までが価格7000円以上のウイスキーとなるため、どれが来てもうれしいはず。もちろん、購入するからには「超大吉」が届くことを祈りたいですが、今回はホワイトデーのプレゼントです。相手の喜ぶ顔が一番の「アタリ」ではないでしょうか(とか言ってみるテスト)。

「アタリ」が来る確率を上げるには?

 さて、そうはいってもランダムで選ばれるので、狙っている(相手が欲しそうな)もの以外が届く可能性はあります。むしろその可能性の方が高いわけですが、少しでも「アタリ」が来る確率を上げる方法はないものでしょうか。

「愛の倍返しみくじ」のラインアップ

 運営元に伺ったところ、「購入者のレビューを拝見しているなかでは、複数口を購入するお客さまが上位のウイスキーに当たっていることが多いように思われます」とのことで、「一度に2口以上まとめて注文されると、上位のウイスキーが狙いやすいのかもしれません」というアドバイスが。

 今回は1口5980円なので、2口購入で1万2000円弱。大人のプレゼントとしてはそう高くはない気もします。「倍返し」ということもありますし、2本に加えて、ウイスキーに合いそうなチョコレートやクッキーをセットでプレゼントするのも気がきいているかもしれません。

 そんなわけで、改めて今回のラインアップを見てみると、上位は山崎、白州というサントリーの誇るザ・ジャパニーズウイスキーですが、「中アタリ」のウイスキーもそれらに匹敵する人気の商品です。

 運営元の説明によれば「ニッカ 竹鶴ピュアモルト ホワイトラベル」は、果実のような華やかな香りに穏やかなピート感があり、「イチローズ モルト&グレーン」はモルトの比率がやや高めで、スモーキーながらも心地よく調和した1本とのこと。また、「矢部」はウッディな香りとまろやかな甘みが、「√(ルート)」はやわらかな口当たりとすっきりした後味が特徴だそう。

熊本の酒造メーカーによる「巳乃霞(MINOKA)」と「はなぐり」

「巳乃霞(MINOKA)」と「はなぐり」は、運営元の拠点がある宮崎県のお隣、熊本県にある酒造メーカーのウイスキーです。本数が多いので必然的にこちらの2本が届きやすくはなりますが、個性的な味わいで飽きがこないつくりです。普段飲みにちょうどいいウイスキーだと筆者は個人的に思っています。

いつもより長く楽しみを「味わえる」ウイスキーくじ

 商品の配送が3月以降のため、お楽しみは半月ほど先となります。届くまで少しずつ期待感を高めるところから、実際に届いて開封するときのお祭り感まで、楽しみを長く「味わえる」のもウイスキーくじの醍醐味でしょう。

 さらに今回の場合は、何が届いたのかプレゼント相手に教えてもらったり、自分が味わったことのないウイスキーの感想を聞けたり、といった、いつもとは違う面白さもありそうです。もちろん自分用に購入してもいいのですが、気になる人やお世話になった人へ好意や感謝を伝えるツールになる、というのもウイスキーくじの新たな魅力のひとつかもしれません。