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やよい軒、脂の乗った三陸産の「さんまの塩焼定食」9月2日から。ミニすき焼き付きも

2022年9月2日 発売

やよい軒「さんまの塩焼定食」

 定食レストラン「やよい軒」(プレナス)は、三陸産のさんまを店内で焼き上げた「さんまの塩焼定食」(890円)と、「【ミニすき焼き付】さんまの塩焼定食」(1090円)を9月2日に発売する。

「さんまの塩焼定食」は、2005年から愛されてきた秋の人気商品で、三陸産のさんまは脂がたっぷり乗り、凝縮された旨味をしっかりと感じられる。注文が入ってから店内で焼き上げるため、焼きたてならではのパリッと香ばしい皮や、身からあふれるジューシーな脂を楽しめる。大根おろしとレモンでさっぱり食べるのはもちろん、無料の出汁サービスを利用して、ほぐした身を入れたお茶漬けにするアレンジもおすすめという。

 ミニすき焼きは、柔らかい牛肉と甘辛い味付けで、さらにご飯をおかわりしたくなる一品。

「さんまの塩焼定食」(890円)
「【ミニすき焼き付】さんまの塩焼定食」(1090円)