サッポロ生ビール黒ラベル「信州環境保全応援缶」第8弾デザイン サッポロビールは、サッポロ生ビール黒ラベル「信州環境保全応援缶」第8弾を長野県で数量限定発売した。
長野県とサッポロビールは2017年からライチョウの保護に向けた普及啓発と体制構築を目的とした「生物多様性保全パートナーシップ協定」を締結しており、その第8弾デザインになる(中味は通常の黒ラベルと同じ)。国定公園候補地となっている御嶽山と多様な高山植物を背景に、長野県の県鳥であるライチョウと「信州」の文字があしらわれている。
この取り組みでは売上1本につき1円を寄付し、継続的に長野県の生物多様性・環境保全活動を応援している。