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くら寿司「うなぎとまぐろ」フェア実施。らーめん香澄・ラーメンステーションと共同開発の「サバ白湯らーめん」も発売

2025年5月30日 開始
くら寿司「うなぎとまぐろ」フェア

 くら寿司は、「国産炙りうなぎ(1貫)」「うな肝」「ふり塩熟成中とろ(1貫)」などを楽しめる「うなぎとまぐろ」フェアを5月30日から期間限定で実施する(なくなり次第終了)。また、同日には「らーめん香澄」「ラーメンステーション」と3社共同開発した「サバ白湯らーめん」も期間限定・数量限定で販売する。

くら寿司「うなぎとまぐろ」フェア

・「国産炙りうなぎ(1貫)」(390円)
・「うな肝」(130円)
・「ふり塩熟成中とろ(1貫)」(115円)
・「うな玉」(150円)
・「うな丼」(830円)
・「特上うな丼」(1430円)
・「国産天然 本まぐろねぎまぐろ」(280円)
・「近代生まれのぶりひら」(280円)
・「生ハムパイン(1貫)」(230円)

「国産炙りうなぎ(1貫)」は脂乗りのよい国産ウナギに、あっさりとした醤油ベースのタレで味付け。提供直前に炙ることで香ばしい皮目とふわふわの食感を楽しめる。また、「うな肝」はくさみのない鮮度のよいうな肝を厳選しており、アクセントに山椒をトッピングしている。

「国産炙りうなぎ(1貫)」は子供用のお椀に入れ、“くら出汁”をかけて好みで上にワサビを添えると名古屋名物「ひつまぶし」のように楽しめる。

「ひつまぶし」風にアレンジして食べるのもお勧め

「ふり塩熟成中とろ(1貫)」は、マグロの中トロ部分から特に脂乗りのよいものを厳選し、余分な水分を飛ばして旨みを熟成させた。5月30日~6月8日の期間、1貫115円の特別価格で提供する。

※店舗によって価格は異なる
※一部商品は予定数量に達し次第販売終了

くら寿司×らーめん香澄×ラーメンステーションの3社共同開発「サバ白湯らーめん」

価格: 680円
販売期間: 5月30日~6月26日
 食べログ百名店8年連続受賞の大阪の名店「らーめん香澄」と、日本各地の名店が2か月に1度入れ替わるラーメン店「ラーメンステーション」と共同で開発。

 スープは豚骨やサバを原料に、濃厚な味わいとサバの旨みが楽しめ、さらにれんこん粉末を使用してとろみを出すことで麺にスープが絡みつくようにしている。

※店舗により価格は異なる
※予定数量に達し次第販売終了

「サバ白湯ラーメン」(680円)

くら寿司の新作デザートも!

・「ふわとろベイクドチーズケーキ」(330円)
・「別腹ちょこっとパフェ(お抹茶)」(280円)
・「モンブランどら焼き」(320円)
・「あじさいジェリームース(いちご風味/ぶどう風味/サイダー味)」(各240円)
・「米粉クッキー(プレーン/ミックスジュース/ごま)」(各350円)

※店舗により価格は異なる
※予定数量に達し次第販売終了

新作デザートも期間限定で販売
米粉クッキーは10月13日まで販売