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無印良品、千葉県の香り米「プリンセスサリー」/合わせて味わう「スープカレー」を発売

千葉県鴨川市「みんなみの里」の人気メニュー

2026年1月14日から順次発売
無印良品「みんなみの里のスープカレー」

 無印良品(良品計画)は、レトルト食品「みんなみの里のスープカレー」と香り米「プリンセスサリー」を、千葉県内、および大型店舗を中心とした175店舗とネットストアで、1月14日以降順次発売する。

「みんなみの里のスープカレー」は、「Café&Meal MUJI みんなみの里」(千葉県鴨川市宮山1696)のメニューをレトルト食品として商品化したもので、訪問客の半数近くが注文する人気メニューだという。カレーを合わせる「プリンセスサリー」はバスマティ米とうるち米の特徴を持つ米で、2022年に千葉県鴨川市の生産者と栽培を始め、規模を拡大している。

みんなみの里のスープカレー

価格: 490円

「みんなみの里のスープカレー」

 千葉県鴨川市の米「プリンセスサリー」のぱらっとした食感と豊かな香りを楽しむために「Café&Meal MUJI みんなみの里」が開発したスープカレーを、自宅でも楽しめるレトルト商品として発売する。

 米の甘みと香りを引き立てるため、シャープな辛みのカレー粉をベースに、クミン、コリアンダー、バジルで香りよく仕上げており、炒め玉ねぎとトマトの旨みが特徴となっている。米と合わせると口の中でパラっとほどけ、スパイスの爽やかな香りと米の香ばしさが楽しめるという。

プリンセスサリー

価格: 300g(690円)、2kg(2690円)

「プリンセスサリー」

「プリンセスサリー」は、パラパラした食感で香りの良いインディカ米の「バスマティ」と、もちもちとした食感の国産うるち米の特徴を併せ持ち、和食、カレー、チャーハン、アジア料理との相性も良いほか、単体で食べても甘さや旨みを感じるという。

 地域活性化を目指し、新たな価値を持ち食の多様化のニーズに応えられる長粒米として、2022年に千葉県鴨川市の生産者と栽培を始めた。一般的な品種との差別化により買い取り価格アップにつながり、生産者の所得向上が見込めるという。2025年の栽培では、取り組みに共感した香取市、多古町、栄町の4つの市区町村、11名の生産者に広がった。

「みんなみの里のスープカレー」「プリンセスサリー」概要
千葉県鴨川市から栽培が広がる「プリンセスサリー」

 本商品の発売は良品計画の地域活性化の取り組みの一部で、課題や価値観を地域住民と共有しながら「感じ良い暮らしと社会」の実現を目指している。千葉県鴨川市では、総合交流ターミナル「みんなみの里」を指定管理者として受託し、南房総を中心とした地域と連携しながら農産物や地場産品を販売する「里のMUJI みんなみの里」を運営。2022年からは地域の生産者と協業し、鴨川の新たな価値ある米として「プリンセスサリー」の生産に取り組んでいる。