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“腸活”もできるペットフードを発売。愛犬家の西川貴教さんも応援。日本ヒルズ・コルゲートがリニューアル

2026年6月16日 発表
日本ヒルズ・コルゲート「ペットにも腸活!ヒルズ サイエンス・ダイエット新商品発表会」

 日本ヒルズ・コルゲートは「ペットにも腸活!ヒルズ サイエンス・ダイエット新商品発表会」を実施した。ヒルズ サイエンス・ダイエットは1月より順次リニューアル販売を始めたペット用フードで、ゲストに西川貴教さんを迎えて商品の特徴である“腸活”について説明した。

長年の歴史と科学に裏打ちされた開発を続ける「ヒルズ」ブランド

 最初に代表取締役社長であるアルノー・ブレル氏が登壇し、親会社であるヒルズの概要や歴史について説明した。会社の使命は「人とペットのかけがえのない絆を生涯にわたって豊かにする」ことであると述べ、日本においても1977年からペットフードを提供していることを紹介した。

日本ヒルズ・コルゲート株式会社 代表取締役社長 アルノー・ブレル氏

 ヒルズは創設者であるマーク・モーリス・シニア博士が、米国初の盲導犬とされる「バディ」の疾患が栄養失調からきていると判断し、自宅の台所で新しいペットフードを開発したことから始まった。それから長きにわたり臨床研究を重ね、多くの製品開発を行なってきた。現在は220名以上の獣医師・認定栄養士・食品科学者が携わっており、ペットがより健康で長く幸せな生涯を送るために必要な栄養について研究を続けている。また、カンザス州にあるヒルズ グローバル ペットニュートリションセンターでは、約900頭の犬や猫が“専門家”として在籍しており、その反応を製品に反映していることも紹介した。こうした研究体制があるからこそ、ヒルズは犬・猫それぞれの年齢、体格、ライフステージ、健康ニーズに合わせた製品設計を実現しているとのこと。今回の全面リニューアルでも「毎日食べるフードとしての栄養バランスと美味しさにこだわりながら、愛犬・愛猫の健やかな毎日を支えることを目指しています」と説明した。

盲導犬のペットフードから始まった
220名以上の専門家が商品を開発
カンザス州にある大規模施設
米国におけるブランド力

腸活もできる新しい「ヒルズ サイエンス・ダイエット」

 商品や腸活については、プロフェッショナル獣医学術本部 本部長で獣医師の長尾麻矢氏が説明した。近年は人だけでなく、ペットの腸活への関心も高まっており、同社の調査によると94%の飼い主がペットの腸活方法について知識を求めていることを報告した。

日本ヒルズ・コルゲート株式会社 プロフェッショナル獣医学術本部 本部長 長尾麻矢氏

 腸活については、善玉菌や悪玉菌の腸内バランス「腸内細菌叢(腸内フローラ)を整えて健康を維持すること」と説明し、犬・猫においても健康面で重要であることを紹介した。ヒルズは世界初のペット用特別療法食を開発した企業であり、75年以上にわたって消化器領域を研究し、10年以上前から犬・猫の腸内細菌叢を研究してきた。そして4年以上のテクノロジー研究を経て、多くの犬・猫の善玉菌に効果的な栄養ブレンド技術「アクティブバイオームプラステクノロジー」を開発し、今回のリニューアルの大きなポイントであることを伝えた。

アンケート調査の結果
研究開発面におけるアドバンテージ
腸活に使える「ヒルズ サイエンス・ダイエット」
独自の栄養ブレンド技術

 新しい「ヒルズ サイエンス・ダイエット」にはこの技術が使われており、フラクトオリゴ糖とオーツ麦のβ-グルカンという2種類のプレバイオティクスがブレンドされていることから短鎖脂肪酸の産生を促進し、腸内環境を整える働きが期待できるとのことだ。

キーとなるプレバイオティクス
善玉菌を育て、短鎖脂肪酸の産生を促進する
リニューアルされた「ヒルズ サイエンス・ダイエット」
犬用・猫用とラインアップは幅広い
さらに年齢別・サイズ別に分かれている

西川貴教さんが愛犬2頭とトークショーに登場

 トークショーでは愛犬家である歌手・タレントの西川貴教さんが登壇した。最初に以前飼っていた愛犬が腎臓の疾患を患っていたため、同社の腎疾患向けドッグフードを長年にわたって購入してきたユーザーであることを話した。

歌手・タレントの西川貴教さん

 現在、愛犬「アルちゃん(アルジョン)」「エルちゃん(エルフィン)」と暮らす西川さんは、話題にはなっているが、どのように取り組めばよいのか分からないペットの腸活について、長尾氏に多くの質問を投げかけた。長尾氏は、自分で食材を選んでペットの食事を作ることの難しさや、バランスを崩すリスクについて説明し、ペットフードのような総合栄養食をメインとすることの重要性を強調した。また、サイエンス・ダイエットのような総合栄養食に含まれるプレバイオティクスにより、腸活も同時に行なえることの利点も紹介した。

愛犬2頭と暮らす
自身の食生活にも「形のあるものをなるべく食べる」とこだわりを持つ西川さん

 トークショーやインタビューの中では、西川さんは幼い頃から犬が身近にいたことも明かした。実家には警察官であった祖父が飼育していた元警察犬のシェパードがいたそうで、小さい頃は背中に乗っていたエピソードを披露した。また、3年前に飼っていた愛犬が天国に旅立ってしまったショックから「もう飼わない!」と心に決めていたそうだが、とりあえず見るだけのつもりが「お迎えします!」と心変わりし、現在は2頭と幸せに暮らしていることも紹介した。最後に「悩まれている方も多いかと思います。獣医師さんや周囲の方に相談するのもよいですし、このようなエビデンスをしっかりと持った会社の製品もあります。ぜひ一緒に、ワンちゃん、ネコちゃんと幸せな時間を共有していきましょう」と話した。

キュートなアルちゃんとエルちゃんを抱いてデレデレの西川さん
クイズの答えの前でポーズを決めるまでがかわいらしく、微笑ましい光景になった
「ペット腸活オフィサー」に就任した西川さん