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日本コカ・コーラ、お酒好きに向けて「檸檬堂」2商品を開発

2022年3月28日 発売

「檸檬堂 無糖レモン」(左)と「檸檬堂 うま塩レモン」(右)

 日本コカ・コーラは、レモンサワー「檸檬堂」ブランドの新商品として、「檸檬堂 無糖レモン」「檸檬堂 うま塩レモン」の2商品を3月28日に発売する。

 同社では、3月17日にオンライン発表会を開催。マーケティング本部 アルコールカテゴリー ブランドマネジャーの名郷根宗氏が、新商品発売の背景を説明した。

 名郷根氏によると、コロナ禍で家飲みが定着する一方で、コロナ前のコスパ重視から質を求める傾向が強まっている。酒税改正によって新ジャンルからユーザーの流入などもあり、チューハイ市場は堅調に推移しているが、「チューハイやハイボールと比べ、レモンサワーは週1回以上飲むお酒好きに対して定着の機会がある。まだまだ家庭内でのレモンサワーの飲用のポテンシャルがある」と考え、今回の2商品を開発することにしたという。

日本コカ・コーラ マーケティング本部 アルコールカテゴリー ブランドマネジャーの名郷根宗氏

 ラインアップとしては、定番シリーズとは異なる「お酒好きに向けた新メニュー」という位置づけで、食事にあわせることや、味わいや製法にもこだわるといった、40~50代のお酒好きの男性のニーズを満たすような設計を目指した。

「檸檬堂 無糖レモン」は、すっきり甘くないお酒を好む人に向けて開発。酒場での手搾りの味わいをイメージし、厳選したレモン果汁をブレンドすることで、すっきり感とレモン感の両立を図った。アルコール度数は9%。

「檸檬堂 うま塩レモン」は、じっくりとお酒を嗜む人に向けて開発。隠し味に瀬戸内の塩を加えることで、まろやかな旨味を引き出し、味のバランスを整えている。アルコール度数は7%。

 それぞれ350ml缶と500ml缶が用意され、価格は350ml缶が150円(税別)程度、500ml缶が210円(税別)程度となる見込み。

500mlのホームランサイズ

 新商品の発売にあわせ、定番シリーズの「檸檬堂 はちみつレモン」「檸檬堂 鬼レモン」についても、パッケージデザインが変更される。

新デザインの「檸檬堂 はちみつレモン」と「檸檬堂 鬼レモン」