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ベビースターにあう日本酒「若エビスタ~」、5900本限定で4月18日発売

「若エビスタ~」。ベビースターがデザインされた専用の包に入れて販売される

 若戎酒造とおやつカンパニーは、ベビースターにあう日本酒「若エビスタ~」を4月18日に5900本の数量限定で発売する。

 おやつカンパニーでは「#おやつの常識を超える」をテーマにしたさまざまなプロモーション企画を展開しているが、昨年8月にベビースターの麺を使って文字や絵を作る「#麺文字」に若戎酒造がチャレンジしていることを見つけ、ともに三重県創業の会社であることもあってコラボレーションを持ちかけたという。

 こうした背景もあって、発売日は三重県民の日の4月18日に設定されており、商品名の一部が麺文字となっている。

 おやつカンパニー 取締役 専務執行役員 マーケティング本部長の髙口裕之氏によれば、これまでビールや焼酎といったお酒とのコラボ企画はあったが、日本酒とコラボするのは今回が初めてとなる。

 若戎酒造 代表取締役 社長の重藤邦子氏は、「仕込みの内容は全く変わりはないが、使用する米と、香りと味わいに大きな影響を及ぼす原料の酵母については三重県産にこだわった」と語る。

おやつカンパニー 取締役 専務執行役員 マーケティング本部長の髙口裕之氏(左)と若戎酒造 代表取締役 社長の重藤邦子氏(右)

 米については三重県産の「みえのえみ」を自家製米で60%まで磨き上げ、三重県酵母の「MK5」が使用されており、ベビースター特有のチキンスープの味わいにマッチするように仕上げられている。

 その風味は、ふくよかで芳醇な味わいの中に綺麗な酸味を含んだ酒質とされており、重藤氏は「今まで作ってきたお酒とはちょっと違うイメージのお酒ができた。うちが作ってきたお酒はフルーティーなものが多かったが、それともまた違うイメージの綺麗な良いお酒に仕上がった」と表現する。

 容量は500mlで、価格は1300円(税別)。アルコール度数は15%。若戎酒造の通販サイトのほか、地酒専門店や日本名門酒会加盟店、東海エリアの一部のスーパーマーケットで販売される。

 4月14日~15日には東京日本橋のアンテナショップ「三重テラス」2階のイベントスペースでペアリング体験会(参加費無料)が開催されるほか、14日から全国9店舗の飲食店で「若エビスタ~」の先行提供がスタートする。

三重テラスで開催されるペアリング体験会では、「若エビスタ~」の試飲が行なえるほか、おやつカンパニーの新商品も購入できる

先行提供店舗

・渋谷の日本酒ダイニング sakeba(東京都渋谷区渋谷3-15-2 F93 Shibuya2 7F)
・大衆酒場 坂本酒店 門前仲町店(東京都江東区富岡1-13-14
・牛かつと和酒バル koda(東京都港区新橋3-21-10 オルバスビル B1F)
・立呑日本酒バル MARUYU(東京都江東区福住1-17-9 清水ビル 1F)
・大西酒店(東京都北区中十条2-22
・肉バル×アヒージョ Trim神谷町(東京都港区虎ノ門3-22-7 東武ハイライン第2芝虎ノ門102)
・岡本屋永吉商店(東京都中央区日本橋馬喰町1-7-3
・蛇の目(大阪府大阪市中央区難波千日前3-18 中村ビル 1F)
・日本酒バー 和(奈良県橿原市八木町1-9-9