くら寿司、6月9日から「極上とろとうなぎ」フェア

国産 炙りたてうなぎ

　くら寿司は、6月9日から「極上とろとうなぎ」フェアを開催する。

　今回のフェアでは、アイルランド沖の本マグロを使用したマグロネタと、国産うなぎなどを使用したうなぎネタが楽しめる。

　マグロネタでは、「最高級天然本まぐろ大とろ（一貫）」（345円）、「最高級天然本まぐろ中とろ（一貫）」（230円）、「最高級天然本まぐろ上赤身（一貫）」（180円）、「最高級天然漬け本まぐろ上赤身（一貫）」（180円）が用意されるほか、これら4品に加え、上鉄火が付いた「最高級天然本まぐろ盛り合わせ」（1080円）も提供される。

最高級天然本まぐろ大とろ（一貫）

最高級天然本まぐろ中とろ（一貫）

最高級天然本まぐろ上赤身（一貫）

最高級天然本まぐろ盛り合わせ

　うなぎネタでは、「国産 炙りたてうなぎ」（345円）、「特大うな丼にぎり（一貫）」（280円）、「うな肝軍艦」（115円）、「うな丼」（690円）、「うなぎ茶碗蒸し」（330円）をラインアップする。同社では、「くら出汁」（120円）を活用し、名古屋名物の“ひつまぶし”風にアレンジして楽しむこともオススメだとしている。

特大うな丼にぎり（一貫）

うな肝軍艦

うな丼

うなぎ茶碗蒸し

　また、同日からは鬼滅の刃コラボの新メニューも販売される。甘露寺蜜璃をイメージした「あぶりえび明太チーズ」（115円）が登場するほか、デザートでは甘露寺蜜璃をイメージした「恋色ゼリー」（330円）、時透無一郎をイメージした「空色ゼリー」（330円）が提供される。

（左から）「あぶりえび明太チーズ」「恋色ゼリー」「空色ゼリー」 ©吾峠呼世晴/集英社・アニプレックス・ufotable

2500円の会計ごとにオリジナルグッズがプレゼントされる ©吾峠呼世晴/集英社・アニプレックス・ufotable