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ガスト「春のフェア」に「レストラン大宮」大宮シェフ監修のハンバーグや宇治抹茶×いちごスイーツが登場!

2026年3月12日 開始
ガスト「THE 職人ビーフシチューバーグ~ホイル包み~」(約110g 989円/約150g 1209円)

 ガスト(すかいらーくレストランツ)は、3月12日~5月20日まで「春のフェア」を実施する。ガスト自慢のハンバーグを「匠の職人」監修のソースで進化させた「THE 職人ハンバーグ」2品や、宇治抹茶をぜいたくに使った「宇治抹茶といちご」の新作スイーツ5種が登場する。

ガスト 春のフェア

実施期間: 2026年3月12日~5月20日予定(各日10時30分から)
「レストラン大宮」大宮シェフ監修メニュー:
・「THE 職人ビーフハンバーグ」(1099円/ ライス or パンセット 1209円)
・「THE 職人ビーフシチューバーグ~ホイル包み~」(約110g 989円/約150g 1209円)
「上林春松本店」監修スイーツ:
・「宇治抹茶といちごの和風パフェ」(879円)
・「宇治抹茶といちごのグラスティラミス」(549円)
・「宇治抹茶といちごのあんみつ」(659円)
・「自分で包む!宇治抹茶といちごの大福」(549円)
・「宇治抹茶といちごのゼリー」(329円)
新作の春ピザ&パスタ:
・「とろ~りチーズのやまや明太ピザ」(1099円/ハーフ 494円)
・「桜海老と春野菜のペペロンチーノ」(989円/ハーフ 494円)
※価格は店舗により異なる

ガスト 春のフェアメニュー
左からレストラン大宮 オーナーシェフ 大宮勝雄氏、株式会社すかいらーくホールディングス ガストメニュー開発担当 内田道敬氏、上林春松本店 第十五代 上林春松氏

 フェア実施を前に、3月9日に開いた発表会・試食会で、新メニューの監修をしたレストラン大宮のオーナーシェフ大宮勝雄氏と、上林春松家 第十五代の上林春松氏が登壇し、ガストメニュー開発担当者とともに新メニューの開発秘話やこだわりポイントなどを紹介した。

「THE 職人ビーフハンバーグ」(1099円/ ライス or パンセット 1209円)
「宇治抹茶といちごの和風パフェ」(879円)
「宇治抹茶といちごのグラスティラミス」(549円)
「宇治抹茶といちごのあんみつ」(659円)
「自分で包む!宇治抹茶といちごの大福」(549円)
「宇治抹茶といちごのゼリー」(329円)

フェアメニューを「レストラン大宮」と「上林春松本店」が監修

新メニューを発表した株式会社すかいらーくホールディングス ガストメニュー開発グループ ディレクター 六笠雅之氏

 ガストメニュー開発グループ ディレクターの六笠雅之氏が春のフェアメニューを発表し、「巨匠や老舗の皆さまと細部まで磨き上げたクオリティをガストならではのリーズナブルな価格で提供します」と意気込みをみせた。

外食の価値についての調査データを発表。約87%の人が価値ある外食には支出を惜しまないという回答をしている

 また、六笠氏は「家庭では難しい演出や、その店でしか味わえない料理といった“コト体験”を意識したメニューそのものが重要な役割を担っている」と外食市場の変化について説明。

「たとえば今回のハンバーグは、味はもちろん、鉄鍋でグツグツと音が立つライブ感や、ホイルを開けた瞬間に立ち上る湯気や香りまで含めて楽しんでいただきたい。スイーツも、京都の趣を感じる繊細な盛り付けや抹茶の豊かな香りなど、目で見ても、味わっても楽しめる体験を大切にした」と紹介した。

「本物のおいしさに加えて、記憶に残るおいしい時間をお届けしたい」とガストメニュー開発担当 内田道敬氏

 続いて、ガストメニュー開発担当の内田道敬氏が登壇し「THE 職人ハンバーグ」の2品を説明した。

 鉄鍋で提供される「THE 職人ビーフハンバーグ」は、目の前で濃厚なデミグラスソースをさらに煮込みながら食べるライブ感が楽しめる一品。パテは粗挽きの牛肉100%で、つなぎを使っていないため牛本来の旨みを味わえるのも特徴だ。

「THE 職人ビーフシチューバーグ~ホイル包み~」は、合い挽き肉で作ったハンバーグの上にとろける口溶けのビーフシチューがかかった一品。焼いたハンバーグをホイルに包んで蒸し焼きにしているのでふっくらジューシー。こだわりのソースには飴色まで炒めた玉ねぎやトマト、赤ワインを使い、白味噌とバルサミコ酢を加えて香り豊かなコクに仕上げている。

「ソースが肉汁と合わさった時においしくなるように調整している」と大宮シェフ

 ここでステージに浅草の名店「レストラン大宮」の大宮シェフが登場。監修したハンバーグソースについて聞かれると「ソースのベースになる苦味は、コクや甘味、酸味をまとめる大事な役。これがないとぼやっとした味になってしまう。(監修するうえで)その苦味については譲れず、当初から内田さんにお願いしていたが、うまく調整してくれて完璧なよいソースができた」と笑顔を見せた。

実際の提供スタイルと同様に鉄鍋に火を付けておすすめの食べ方を実演解説

 450年の歴史を持つ老舗茶舗「上林春松本店」とコラボした「宇治抹茶といちごのスイーツ」は、和風パフェ、ティラミス、あんみつ、大福、ゼリーの5品がラインアップする。宇治抹茶本来の美しい緑と香り、奥行きのある味わいをベースに、旬のいちごとマッチングすることで春らしい和スイーツとなっている。

 たとえば「宇治抹茶といちごの和風パフェ」は、使われているソース、クリーム、ゼリーにはすべて上林春松の宇治抹茶を使用。ひとくち目から最後まで、どこから食べても豊かな抹茶の香りを堪能できる。

「宇治抹茶といちごのグラスティラミス」は日本庭園の砂紋をイメージしており、味はもちろん見た目でも楽しめる。和の落ち着いた雰囲気を感じられる映えスイーツとなっている。

飲食店やレストランとコラボレーションするのは初めてと話した上林氏

 2人目のゲストとして登壇したのは、日本コカ・コーラの緑茶飲料「綾鷹」の開発協力も務めている「上林春松本店」の上林氏。特にこだわったポイントを聞かれると“抹茶感”と回答。「せっかく我々お茶屋が協力している以上、きちんと抹茶を感じられること」と話した。

 今回は第一段階の試食でかなり完成度の高いものができていたそうで、5種類すべて完食したエピソードを語ってくれた。

一番のお気に入りは「宇治抹茶といちごのグラスティラミス」とのこと
最も粒子が細かい食品の一つだといわれる抹茶。その鮮やかな緑色と香り、味わいを存分に引き出している

ひと足早く春のフェアメニューを味わってきた

 筆者は「THE 職人ビーフシチューバーグ~ホイル包み~」と「THE 職人ビーフハンバーグ」を試食した。ビーフシチューバーグはパンパンに膨れたホイルを開ける瞬間がやはりたまらない。蒸し焼きされた熱々のハンバーグと付け合わせのマッシュポテトの相性がバツグンだ。

付け合せのマッシュポテトと人参のグラッセも抜かりないおいしさ

「THE 職人ビーフハンバーグ」は、あふれる肉汁の粗挽きビーフ100%ハンバーグの完成度が想像以上だった。単品かライス or パンセットが選べるが、ぜひライスセットを注文して、煮詰まってコクを増したソースの中に残したライスを入れてハヤシライス風に食べてみてほしい。

鉄鍋で提供される
おすすめの食べ方。まずはそのままで
マッシュポテトと一緒に
ライスやパンと絡めて
抹茶で枯山水の砂紋を表現した「宇治抹茶といちごのグラスティラミス」。「あ~、京都行きたい!」と思いながらおいしくいただいた