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“モスといえば海老カツ!”初夏を爽やかに味わう「アボカド海老カツバーガー」「海老エビフライバーガー」など発売

国産白桃と瀬戸内産レモンソースのドリンクやアイスわらび餅も販売

2026年5月20日 発売
モスバーガーの「アボカド海老カツバーガー」など初夏の商品ラインアップ

 モスバーガー(モスフードサービス)は、「アボカド海老カツバーガー ~国産バジルマヨ~」と「『モスの匠味(たくみ)』海老エビフライバーガー ~くし切りレモン添え~」を5月20日に期間限定で販売する。また、国産白桃と瀬戸内産レモンソースを使ったドリンクなど3種とアイスわらび餅2種も合わせて発売する。

「アボカド海老カツバーガー ~国産バジルマヨ~」(590円)は、海老と海老のすり身で作った定番の「海老カツバーガー」に、国産バジルを使用したさっぱりしたソースと女性からの人気が高いアボカドを挟んだ。濃厚でクリーミーなアボカドとみずみずしいトマト、バジルの爽やかさが海老カツと相性抜群のバーガーとなっている。

アボカド海老カツバーガー ~国産バジルマヨ~

「『モスの匠味(たくみ)』海老エビフライバーガー ~くし切りレモン添え~」(780円/数量限定)は、2025年も販売して好評を得たが、今年は2本の海老フライの海老をさらにサイズアップ。カツソースとたっぷりのタルタルソースをのせており、食べ応え抜群となっている。

「モスの匠味(たくみ)」海老エビフライバーガー ~くし切りレモン添え~

 ドリンクでは、夏に向けて「白桃(はくとう)ソーダ with 国産白桃&レモンソース」(Sサイズ290円、Mサイズ360円、Lサイズ430円)、「レモンまるまる1個分!白桃ソーダ with 国産白桃&レモンソース」(590円)、「ティーミルク ~キャンディ茶葉使用~」(Mサイズ420円)の3種をラインアップ。

(左から)「白桃ソーダ with 国産白桃&レモンソース」「レモンまるまる1個分!白桃ソーダ with 国産白桃&レモンソース」「ティーミルク ~キャンディ茶葉使用~」

「白桃ソーダ with 国産白桃&レモンソース」は、国産の白桃ピューレと果肉を使用したソースをソーダで割り、すっきりと仕上げた。「レモンまるまる1個分!白桃ソーダ with 国産白桃&レモンソース」は、くし切りにしたレモンを1個分入れ、見た目も味わいも贅沢なドリンクとなっている。さらに、「ティーミルク ~キャンディ茶葉使用~」は、キャンディ茶葉を使用したオリジナルティーシロップにアイスティーを加え、たっぷりのミルクを合わせた。

 スイーツでは、「アイスドルチェ 苺クリームのアイスわらび餅 ~あまおうソース入り~」と「アイスドルチェ 抹茶クリームのアイスわらび餅 ~黒蜜(くろみつ)ソース入り~」(各260円)を販売する。夏の定番“わらび餅”でソースとクリームを包み、時間の経過とともにわらび餅やクリームが柔らかく溶け、一口ごとに変化する。

「アイスドルチェ 苺クリームのアイスわらび餅 ~あまおうソース入り~」(左)、「アイスドルチェ 抹茶クリームのアイスわらび餅 ~黒蜜(くろみつ)ソース入り~」(右)

 同社では発表会を開催し、商品本部 商品開発部長 大久保歌寿氏が商品について説明した。

株式会社モスフードサービス 商品本部 商品開発部長 大久保歌寿氏

 大久保氏は「レギュラー」「プレミアム」「超プレミアム」のカテゴリに分け、複数の価格帯で商品をそろえる「価格グラデーション化戦略」を実施していることを紹介。「どのようなお客さまが来店されても、“これが食べたい”というものがある状態を目指している」と語った。そのなかで「アボカド海老カツバーガー」はプレミアムな位置付けでリッチな味わいが楽しめ、「海老エビフライバーガー」は超プレミアムとしてご褒美でも楽しめるものを目指しているという。

価格グラデーション化戦略

 そして大久保氏は「海老カツバーガーといえばモスを打ち出していきたい」と話す。海老カツはインドネシア産の海老を使用し「ほぼ海老のむき身とすり身でできている」と強調。「自宅ではなかなか調理しづらい海老を手軽に味わえる」とアピールした。また、「海老エビフライバーガー」は、サイズアップしてより食べ応えが増しており、添えたレモンを途中で絞ることで味変でき、より爽やかに食べられるとした。

「アボカド海老カツバーガー ~国産バジルマヨ~」のポイント
「『モスの匠味(たくみ)』海老エビフライバーガー ~くし切りレモン添え~」のポイント

 試食してみると「アボカド海老カツバーガー」は海老カツのジューシーさとアボカドのクリーミーさが絶妙にマッチ! また国産バジルマヨとの相性もすばらしく、海老カツを爽やかに食べられた。また、「海老エビフライバーガー」は見た目からもボリューミーで、2本の海老フライを頬張る贅沢感がたまらない。途中でレモンを絞ると爽やかな香りと酸味が加わり、よりさっぱりと食べられる。

試食で提供された商品
アボカド海老カツバーガー ~国産バジルマヨ~
海老がたっぷり
「モスの匠味(たくみ)」海老エビフライバーガー ~くし切りレモン添え~
添えてあるレモンを絞ると味変できる

 モスバーガーは来店がランチタイムに集中しがちなため、朝やティータイム、夜にも利用してもらえるよう時間帯売上の平準化にも取り組んでいる。今回のドリンクとスイーツは「特にティータイムにほっとひと息ついてもらえるよう商品の幅を広げ、シーンによって使い分けてもらえるようなラインアップにした」と大久保氏は紹介する。

時間帯売上平準化

「白桃ソーダ with 国産白桃&レモンソース」と「レモンまるまる1個分!白桃ソーダ with 国産白桃&レモンソース」は、人気の白桃にレモン果汁がきいたソースを合わせた。特に「レモンまるまる1個分!白桃ソーダ with 国産白桃&レモンソース」について大久保氏は、「生のレモンを潰しながら酸味の変化を楽しんでもらいたい。皮ごと入っているが、安全なものを厳選して使用しているので安心して楽しんでほしい」と語った。

新商品ドリンク3種

 会場では、「レモンまるまる1個分!白桃ソーダ with 国産白桃&レモンソース」が試飲で提供された。ピンクの色合いやレモンがいくつも入った見た目も、とても爽やか。飲んでみると、甘すぎずすっきり! レモンをつぶすとさらに酸味がきいて、よりすっきりした味わいに変化する。

試飲で提供された「レモンまるまる1個分!白桃ソーダ with 国産白桃&レモンソース」

 また、「ティーミルク ~キャンディ茶葉使用~」は、マザーリーフカフェが監修しており、バーガーとだけでなく、ティータイムの主役にもなれるようシロップとミルクの2層にして、香り高くすっきりとした味わいになっている。

 こちらも試飲すると、色合いがきれいで混ぜ合わせる過程も楽しい。飲むと茶葉の香りが活きており、ミルクと合わさるとまろやかながらしっかり紅茶感も楽しめる。甘すぎず、ティータイムにゆったりと楽しめそうに感じた。

会場で提供された「ティーミルク ~キャンディ茶葉使用~」(試飲のためハーフサイズ)

「苺クリームのアイスわらび餅 ~あまおうソース入り~」と「抹茶クリームのアイスわらび餅 ~黒蜜(くろみつ)ソース入り~」は、“溶けないアイス”として井村屋と共同開発したもの。凍った状態で提供され、時間とともに柔らかくなり、わらび餅のぷるんとした食感と、中のソースが味わいのアクセントとなっている。

試食で提供された「アイスドルチェ 苺クリームのアイスわらび餅 ~あまおうソース入り~」と「アイスドルチェ 抹茶クリームのアイスわらび餅 ~黒蜜(くろみつ)ソース入り~」

 試したところ、わらび餅部分がとても柔らかいが、時間とともによりプルプルに。アイス部分は最初は固いが時間とともに柔らかくなり、中のソースが味わいのアクセントとなっていた。

中心のソースがとろりと出てくる

 大久保氏は「『アボカド海老カツバーガー』は主に女性の方に、『海老エビフライバーガー』は男性も含めみなさまに楽しんでもらいたい。さまざまなシーンで利用できるよう、今後も商品を取りそろえていきたい」と話した。