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スプリングバレー発表会に長谷川博己登場、「やっとキリンがくる」

2021年3月23日 開催

スプリングバレーのテレビCMに出演する長谷川博己

 キリンビールは、3月23日発売のクラフトビール「スプリングバレー 豊潤<496>」の発表会を開催した。

 発表会には、俳優の長谷川博己が登場。ブランドアンバサダーとして同商品のテレビCMに登場することについて、主演したNHK大河ドラマに絡めて「やっとキリンがくるんだな、と思った」と話し、会場の笑いを誘った。

 新商品を一口味わって、「キリンのスプリングバレーにかける思いが伝わった。作り手がかけた手間暇がおいしさに表れていると感じた」と表現した。

 その後、ステージには同社のビールの味を決めるマスターブリュワー 田山智広氏が登壇。同氏は、10年の年月をかけ、250回の試験醸造を行なってきたことを紹介。キリンビールのおいしさの哲学として「バイタートリンケン」(ドイツ語で「飲めば飲むほど、また飲みたくなる」の意)を追求してきたが、個性の強いビールを出そうとすると、この壁があり、どうしても飲みにくくなってしまう。そこで開発されたのが、ビール醸造の発酵中に酵母と一緒にホップを入れる「ディップホップ」製法で、これにより個性とバイタートリンケンの両立が可能になったという。

キリンビール マスターブリュワーの田山智広氏

 その上で、同氏は「とりあえずビール、という言葉があり、もちろんそれもよい飲み方だが、手間暇をかけ、キリンの技術の粋を尽くして完成した飲みごたえのあるビールを口にすれば、じっくりと味わいとともに感動が湧き上がってくる。選んで味わって飲むビールの世界を知っていただきたい」と熱く語った。

発表会でスプリングバレーを堪能する長谷川博己
田山氏オススメの飲み方は「二度注ぎ」