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やよい軒、見た目も食感も豚肉らしさが増した大豆ミート定食、リニューアル前後を実食してみた

2026年5月19日 リニューアル発売
やよい軒「大豆ミート定食」がリニューアル

 やよい軒、ほっともっとなどを展開するプレナスは、5月19日からやよい軒の「大豆ミート定食」をリニューアルする。サイズや食感、味わいなどを再検討し、より豚肉らしさを増して満足感を高めた。リニューアル前後でどんな風に変わったのか、お伝えしたい。

歯応えや味わいがぐっと豚肉に。リニューアルした大豆ミート3定食

・「大豆ミートのしょうが焼定食」(860円)
・「大豆ミートの野菜炒め定食」(960円)
・「大豆ミートの野菜炒め定食」(960円)

「大豆ミートのしょうが焼き定食」(860円)
「大豆ミートの野菜炒め定食」(960円)
「大豆ミートのなすと焼き魚の定食」(1170円)

 本来は食材として豚肉が使われるところ、大豆を原料にした大豆ミートに置き換えたもので、従来商品はヘルシーながらも食べ応えのある仕上がりで好評を博してきた。

 リニューアルにあたっては、従来商品の「大豆ミートの枚数が少ない」といった声なども参考に、満足感をさらに高めるため各所を見直した。「健康のために我慢して食べる」というものではなく、日常の選択肢の1つとして「おいしいから選ぶ」ものにするべくブラッシュアップを図ったという。

大豆ミートのおしさアップにおけるこだわり

 具体的には、つけだれの配合を「よりコクのある味わい」でジューシー感のあるものに。加えて大豆ミートの形状を、食べ応え重視の半月型から、豚肉スライスのような薄切り形状として、1皿あたりの枚数を増やした(1皿あたりの大豆ミートのグラム数はほぼ変わらないとのこと)。

「嚙んだときの適度な弾力、歯切れのよい食感、肉のような繊維感」を調整して実際の豚肉に一段と近づけつつ、それでいて「薄くても調理中に細かくちぎれない」ようにする工夫も盛り込んだ。

 リニューアル前と後の大豆ミートを試食してみると、1枚1枚がかなり薄く、サイズも小さくなり、まさに豚バラの薄切りのような見た目になっている。野菜などとも一緒に箸で持ち上げやすく、食べやすい大きさになっているようだ。

リニューアル前(左)とリニューアル後(右)
従来(左)のものとは形、薄さが違う

 従来のものは厚みがあるおかげで、かみ応えや1つ1つのボリューム感はある代わりに、豚肉らしい食感からは少し離れていたように思われる。が、リニューアル後は薄いのに豚肉同様の弾力があり、かみ切るときの歯応えもそれに近い。つけだれが濃いめの味付けで、脂身はないにも関わらず脂の旨味のようなものを感じさせるほど。

 大豆原料とはとても思えない豚肉らしさで、おいしく、満足感も高い。「代替肉は物足りない」というイメージをもつ人も少なくないと思うが、今回の大豆ミート定食は一度試してみるとそんな印象がガラッと変わりそう。気になる人は5月19日以降にぜひトライしてみてほしい。

5月8日からは「ほっともっと」で「旨辛アジアフェア第2弾」を実施
シビ辛の「麻辣湯弁当」「チーズ麻辣湯弁当」と、スパイシーな「ガパオライス」「ガパオまぜ麺」の4商品が販売中